論文 - 清村 百合子
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日本語,音楽の認識内容にみられる発達特性ー小3・小6・中3同一教材による鑑賞授業の分析を通してー,学校音楽教育実践論集5号 ,日本学校音楽教育実践学会,2022年03月,清村百合子
単著
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日本語,子どもの音楽経験にみる表現の論理の形成過程ーデューイの「リズム」概念を手がかりにー,学校音楽教育実践論集4号 (頁 18 ~ 19) ,日本学校音楽教育実践学会,2020年03月,清村百合子
単著
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日本語,自然のリズムから芸術のリズムへの発展的様相,日本デューイ学会紀要60号 (頁 61 ~ 70) ,2019年10月,清村 百合子
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,生成を原理とする音楽科授業にみる教科内容の体系ー「うたづくり」の授業の場合ー,日本教科内容学会誌,5巻 1号 (頁 55 ~ 67) ,2019年03月,清村百合子
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,音楽科の教科内容についての認識を促す学習方法,学校音楽教育実践論集3号 (頁 19 ~ 20) ,2019年03月,清村百合子
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,生成の文脈に立脚した伝統音楽教育の方法原理,学校音楽教育研究,20巻 (頁 178 ~ 179) ,2016年03月,清村百合子
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,質の認識を目的とした伝統音楽の授業プログラムの開発,京都教育大学教育実践研究紀要16号 (頁 57 ~ 66) ,2016年03月,清村百合子
担当区分:筆頭著者
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日本語,新しい時代の教育指導:教育実習スーパースクール化構想からの提案,教育実習研究,28巻 (頁 14 ~ 15) ,日本教育大学協会全国教育実習研究部門,2015年03月,村上 忠幸; 徳岡慶一; 清村百合子
共著
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日本語,「生活と音楽とのかかわり」に視点をおいた伝統音楽の授業開発,学校音楽教育研究,18巻 (頁 189 ~ 190) ,日本学校音楽教育実践学会,2014年03月,清村 百合子
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,お囃子づくりにみる言葉・リズム・動きの相互関連,学校音楽教育研究,17巻 ,日本学校音楽教育実践学会,2013年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,意味生成を原理とした日本伝統音楽の授業構成,学校音楽教育研究,16巻 ,日本学校音楽教育実践学会,2012年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,音楽的経験における質的把握の成立要件とその特性,日本デューイ学会紀要52号 ,日本デューイ学会,2011年06月,斉藤 百合子
単著
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日本語,幼児および小学1年生における音楽経験の比較,学校音楽教育研究,14巻 ,日本学校音楽教育実践学会,2010年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科授業構成の研究,兵庫教育大学連合大学院 博士論文 (頁 1 ~ 265) ,兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科,2010年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,新しい鑑賞授業のモデル開発-附属桃山小学校における授業実践を通して-,京都教育大学教育実践研究紀要10号 ,京都教育大学,2010年03月,斉藤 百合子; 小笠原真也; 山口博明
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日本語,「質の識別」を重視した芸術教育-デューイの意味生成論を手がかりに-,日本デューイ学会紀要50号 ,日本デューイ学会,2009年10月,斉藤 百合子
単著
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日本語,音楽科授業における言語活動の役割と授業構成,京都教育大学紀要115号 ,京都教育大学,2009年09月,斉藤 百合子
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日本語,音楽学習における言語活動の役割,学校音楽教育研究,13巻 ,日本学校音楽教育実践学会,2009年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,幼小における音楽教育の方法原理の比較-シルバー・バーデット『MUSIC』の分析を通して-,学校音楽教育研究,12巻 ,日本学校音楽教育実践学会,2008年03月,斉藤 百合子
単著
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日本語,表現活動における質的媒介による意味生成の様相,日本デューイ学会紀要48号 ,日本デューイ学会,2007年10月,斉藤 百合子
単著