論文 - 安達　知郎

1. 日本語，受難者、「いい子」として自閉的世界に生きる中年女性との面接，精神分析研究，69巻 1号 （頁 102 ～ 107） ，2025年02月，安達知郎

   単著

2. 日本語，小学校高学年の評価懸念と友人とのつきあい方との関連――防衛的，同調的な関係に着目して――，日本教職大学院協会ジャーナル，1巻 （頁 2 ～ 12） ，2024年06月，安達知郎,髙橋善希

   共著

   担当区分：筆頭著者,　責任著者

3. 日本語，生徒指導提要への期待−スクールカウンセラーの立場から，京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報13，13巻 （頁 126 ～ 127） ，2024年06月，安達知郎

   単著

   担当区分：筆頭著者

4. 日本語，SNSの長所、短所に関する大学生の自由記述の量的分析−LINE、Twitter、Instagram間の比較，学校メンタルヘルス，25巻 1号 （頁 21 ～ 32） ，2022年07月，安達知郎

   単著

   担当区分：筆頭著者

5. 日本語，カミサマ信仰と赤倉信仰との関連についての定量的研究，宗教と社会，27巻 （頁 81 ～ 88） ，2021年06月，安達知郎

   単著

   担当区分：筆頭著者

6. 日本語，学校教育におけるアサーション ーメンタライジングに注目してー，精神療法，46巻 3号 （頁 312 ～ 317） ，2020年06月，安達知郎

   単著

   担当区分：筆頭著者

7. 日本語，大学新入生に対するアサーション・トレーニングの効果 ー適応感とアイデンティティ ,自己受容に注目して―，教育心理学研究，67巻 4号 （頁 317 ～ 329） ，2019年12月，安達知郎・安達奈緒子

   共著

   担当区分：筆頭著者

8. 日本語，発達段階からみる居場所研究の概要と展望－「空間」，「関係」，「心理」の3側面に注目して，学校メンタルヘルス，21巻 1号 （頁 44 ～ 56） ，2018年09月，安達奈緒子・安達知郎

   共著

9. 日本語，アサーショントレーニングとシステム論的支援を組み合わせた学校臨床事例，心理臨床学研究，36巻 2号 （頁 131 ～ 142） ，2018年06月，安達知郎

   単著

   担当区分：筆頭著者

10. 日本語，居場所意識経験と心理的敏感さとの関連，CAMPUS HEALTH，55巻 2号 （頁 168 ～ 173） ，2018年05月，安達奈緒子・安達知郎

    共著

11. 日本語，大学新入生の居場所概念に関する研究－自由記述のテキストマイニング－，CAMPUS HEALTH，54巻 2号 （頁 179 ～ 185） ，2017年06月，安達奈緒子・安達知郎

    共著

12. 日本語，心理的支援に対する学校のニーズと少子高齢化，学校種，ニーズ内容との関連，学校メンタルヘルス，20巻 2号 （頁 170 ～ 179） ，2017年01月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

13. 日本語，中学生のコミュニケーション基礎スキルと学業成績との関連，弘前大学教育学部紀要，116巻 （頁 77 ～ 84） ，2016年10月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

14. 日本語，青森県における「学校に対する心理的支援」に関する実態調査，および，ニーズ調査Ⅲ－中学校編－，弘前大学教育学部紀要，116巻 （頁 85 ～ 97） ，2016年10月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

15. 日本語，青森県における「学校に対する心理的支援」に関する実態調査，および，ニーズ調査Ⅳ－高等学校編－，弘前大学教育学部紀要，116巻 （頁 99 ～ 111） ，2016年10月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

16. 日本語，青森県における「学校に対する心理的支援」に関する実態調査，および，ニーズ調査Ⅰ－幼稚園編－，弘前大学教育学部紀要，115巻 （頁 145 ～ 157） ，2016年03月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

17. 日本語，青森県における「学校に対する心理的支援」に関する実態調査，および，ニーズ調査Ⅱ－小学校編－，弘前大学教育学部紀要，115巻 （頁 159 ～ 171） ，2016年03月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

18. 日本語，津軽におけるカミサマ信仰に関する実態調査，「宗教と社会」，21巻 （頁 73 ～ 80） ，2015年06月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

19. 日本語，教員による心理教育実施に関する実態調査－青森県の学校教員を対象として－，弘前大学大学院教育学研究科心理臨床相談室紀要，11巻 （頁 28 ～ 36） ，2015年01月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

20. 日本語，中学生の進路決定時のコミュニケーション体験に関する研究：親，友達とのコミュニケーションを中心にして，家族心理学研究，28巻 1号 （頁 38 ～ 52） ，2014年12月，安達知郎・佐藤修哉・赤木麻衣

    共著

    担当区分：筆頭著者

21. 日本語，大学院生時代の教員との協働体験が初心臨床家の臨床実践に及ぼす影響‐M-GTAを用いて，心理臨床学研究，32巻 5号 （頁 611 ～ 622） ，2014年12月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

22. 日本語，ロールシャッハ・テスト初学者のテスター体験に関する探索的研究－KJ法を用いて－，弘前大学大学院教育学研究科心理臨床相談室紀要，10巻 （頁 34 ～ 43） ，2014年01月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

23. 日本語，教員は心理教育実施をどのように体験するのか－修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて，心理臨床学研究，31巻 4号 （頁 563 ～ 574） ，2013年10月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

24. 日本語，子どもを対象としたソーシャルスキル尺度の日本における現状と課題－ソーシャルスキル教育への適用という視点から－，教育心理学研究，61巻 1号 （頁 79 ～ 94） ，2013年03月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

25. 日本語，中学生のコミュニケーション基礎スキルと抑うつ，身体攻撃，関係性攻撃との関連の検討，学校心理学研究，12巻 （頁 53 ～ 62） ，2012年12月，安達知郎・東海林渉・三船奈緒子・佐藤恵子

    単著

    担当区分：筆頭著者

26. 日本語，大学院生と中学校教員の連携によるコミュニケーション心理教育プログラムの開発（5）－教員への浸透と，生徒への予防的効果をねらいとしたプログラムの開発，および実施－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，61巻 1号 （頁 179 ～ 193） ，2012年12月，佐藤修哉・斎藤英俊・赤木麻衣・山田有子・中島恵子・米倉智大・藤代正倫・安達知郎

    共著

27. 日本語，自己の変動性，多面性と解離との関連－自己ゆらぎ尺度による検討－，催眠学研究，54巻 1/2号 （頁 21 ～ 31） ，2012年10月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

28. 日本語，中学生用コミュニケーション基礎スキル尺度の作成，教育心理学研究，60巻 2号 （頁 137 ～ 151） ，2012年06月，東海林渉・安達知郎・高橋恵子・三船奈緒子

    共著

29. 日本語，学校における心理教育実践研究の現状と課題－心理学と教育実践の交流としての心理教育，心理臨床学研究，30巻 2号 （頁 246 ～ 255） ，2012年06月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

30. 日本語，関係者とのコラボレーションによって不登校の女子中学生を支援した学校臨床事例－コラボレーション，システム論，多方向への肩入れ－，家族心理学研究，26巻 1号 （頁 40 ～ 53） ，2012年05月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

31. 日本語，中学校入学に伴う抑うつ，身体攻撃，関係性攻撃の変化とコミュニケーション基礎スキルとの関連，東北大学大学院教育学研究科研究年報，60巻 1号 （頁 387 ～ 400） ，2011年12月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

32. 日本語，担任教師のクラス印象と生徒の社会的スキルの関連－主観的印象に及ぼす要因の検討－，東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報，11巻 （頁 115 ～ 126） ，2011年03月，東海林渉・安達知郎・斎藤英俊・赤木麻衣・佐藤修哉・阿部夏葉

    共著

33. 日本語，大学院生と中学校教員の連携によるコミュニケーション心理教育プログラムの開発（4）－主体性モデルに基づくプログラム開発，および実施－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，59巻 1号 （頁 255 ～ 274） ，2010年12月，安達知郎・阿部夏葉・伊藤晃代・道林聡子・佐藤恵子・東海林渉

    共著

    担当区分：筆頭著者

34. 日本語，社会復帰施設で心理職が心理面接を実施することの意義－危機介入としての心理面接－，精神療法，36巻 4号 （頁 527 ～ 535） ，2010年08月，安達知郎・福田愛

    共著

    担当区分：筆頭著者

35. 日本語，大学院生と中学校教員の連携によるコミュニケーション心理教育プログラムの開発（3）－生徒の主体的な取り組みを促すプログラムの実践－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，58巻 2号 （頁 279 ～ 303） ，2010年06月，三船奈緒子・安藤友祐・佐藤修哉・伴奈々子・岡本秀明・我妻貴広・佐藤恵子・東海林渉・安達知郎

    共著

36. 日本語，大学院生と中学校教員との連携によるコミュニケーション心理教育プログラムの開発（2）－学年の状況にあわせたプログラムの実践－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，58巻 2号 （頁 279 ～ 303） ，2010年06月，東海林渉・加藤弘治・赤木麻衣・河藤由佳・浅井継悟・浅野慎二・庄子記代・飯村寧史・狩野朋子・安達知郎・佐藤恵子・三船奈緒子

    共著

37. 日本語，大学院生と中学校教員との連携によるコミュニケーション心理教育プログラムの開発（1）－「朝の時間」を利用したプログラムの実践－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，58巻 2号 （頁 267 ～ 277） ，2010年06月，佐藤恵子・齊藤英俊・宮崎愛・山口紗穂・八木幸恵・米倉智大・安達知郎・東海林渉・三船奈緒子

    共著

38. 日本語，自己の多面性，変動性に関する研究の現状と課題－測定方法の観点から－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，58巻 1号 （頁 209 ～ 226） ，2009年12月，安達知郎

    単著

    担当区分：筆頭著者

39. 日本語，児童のコミュニケーション・スキルに関する主体性モデルの提示，東北大学大学院教育学研究科研究年報，57巻 2号 （頁 269 ～ 281） ，2009年06月，安達知郎・佐藤恵子・東海林渉・三船奈緒子

    共著

    担当区分：筆頭著者

40. 日本語，自己の変動的側面はどのような多次元性を有するのか－状態測定用教示が自己認知尺度の因子構造に与える影響－，対人社会心理学研究，9巻 （頁 81 ～ 90） ，2009年05月，安達知郎・安保英勇

    共著

    担当区分：筆頭著者

41. 日本語，東北大学短期／家族療法研究グループによるコミュニケーション研究は「臨床に役に立つ基礎研究」なのか？－臨床心理学，社会心理学におけるコミュニケーション研究との比較を通じて－，東北大学大学院教育学研究科研究年報，56巻 2号 （頁 179 ～ 199） ，2008年06月，安達知郎・佐藤恵子・滝沢晋也・越道理恵・板倉憲政・岡夏希・福田愛

    共著

    担当区分：筆頭著者