論文 - 浜田 麻里
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日本語,「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」について,日本語教育190号 (頁 19 ~ 33) ,日本語教育学会,2025年04月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,第12章 「児童生徒等」に関わる施策について,外国人受け入れへの日本語教育の新しい取り組み (頁 189 ~ 202) ,ひつじ書房,2025年03月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,学部教員養成課程における日本語教育科目の意義 −教員の成長の基盤構築の視点から−,京都教育大学国文学会誌52号 (頁 49 ~ 58) ,2024年09月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,「登録日本語教員」制度とは何か—国家資格を持つプロフェッショナルとしての日本語教師であるために—,日本語学,43巻 2号 (頁 2 ~ 10) ,明治書院,2024年06月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,教師に求められることば意識——多様化する学習者のことばの教育を担うために,京都教育大学国文学会誌50号 (頁 31 ~ 41) ,京都教育大学国文学会,2022年09月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,外国人の子どもの学習を支える学校・地域の現場,外国人の子どもへの学習支援 (頁 17 ~ 25) ,金子書房,2022年08月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,日本における外国人児童生徒等への教育と支援,多言語化する学校と複言語教育:移民の子どものための教育支援を考える (頁 39 ~ 54) ,明石書店,2022年03月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,中国人 3 歳児の幼稚園生活への適応 ―日本語発話の産出と母語使用に注目して―,ジャーナル『子どもの日本語教育研究』4号 (頁 43 ~ 62) ,2021年12月,李 如意,浜田 麻里
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日本語,学生は「移動する子どもたち」との関わりから何を学んだか 〜「つながる会」の挑戦〜,国際理解教育24号 (頁 61 ~ 70) ,日本国際理解教育学会,2018年06月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,プロジェクトB読書会活動報告 ―ボニー・ノートン『アイデンティティと言語学習―ジェンダー・エスニシティ教育をめぐって広がる地平―』で子どもの日本語学習の現場を読み解く―,子どもの日本語教育研究7号 (頁 19 ~ 31) ,子どもの日本語教育研究会,2024年12月,浜田 麻里,他
担当区分:筆頭著者
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日本語,外国人幼児に対する教育を担う教員に求められる資質・能力の検討:文部科学省モデルプログラムを踏まえて,京都教育大学国文学会誌,49巻 (頁 72 ~ 59) ,京都教育大学国文学,2021年07月,浜田 麻里
担当区分:筆頭著者
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日本語,外国にルーツをもつ高校生の現状と指導の在り方〜京都府立高校で何が求められているか〜,高等学校人権教育資料集57号 ,2021年03月,浜田 麻里
単著
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日本語,多文化社会が求める教師の資質・能力-外国人児童生徒等教育の担い手に焦点を当てて-,ジャーナル 子どもの日本語教育研究3号 (頁 1 ~ 17) ,2020年12月,齋藤 ひろみ,和泉元 千春,市瀬 智紀,浜田 麻里
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日本語,外国人児童生徒等の教育を担う教師の養成・研修,大学日本語教員養成課程研究協議会論集18号 (頁 1 ~ 4) ,2020年03月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,西川朋美・青木由香 著 『日本で生まれ育つ外国人の子どもの日本語力の盲点 ―簡単な和語動詞での隠れたつまずき―』,第二言語としての日本語の習得研究22号 (頁 77 ~ 95) ,第二言語としての日本語の習得研究会,2019年12月,浜田 麻里
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,日本語指導が必要な子どもに関する現職教員のビリーフ--影響を与える経験に着目して―,ジャーナル 子どもの日本語教育研究1号 (頁 61 ~ 75) ,子どもの日本語教育研究会,2018年12月,浜田麻里,齋藤ひろみ
担当区分:筆頭著者
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日本語,外国人児童生徒に対する学習支援--集住地域と分散地域を比較しつつ,都市問題,108巻 9号 (頁 10 ~ 14) ,後藤・安田記念東京都市研究所,2017年09月,浜田 麻里,松本 一子
共著
担当区分:筆頭著者
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日本語,異文化間教育学における実践・現場への接近法—現場へのまなざしを研究行動へ展開する—,異文化間教育43号 (頁 13 ~ 31) ,異文化間教育学会,2016年03月,齋藤ひろみ,見世千賀子,佐藤郡衛,野山広,浜田麻里
共著
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日本語,学校の多言語多文化化に対応できる教員を育てる現職教員研修 ―体験活動を中心にした実践から―,京都教育大学国文学会誌43号 (頁 1 ~ 13) ,2015年07月,浜田 麻里
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日本語,ニューカマー集住校におけるニューカマー教員の役割と国際理解教育,京都教育大学 紀要126号 (頁 97 ~ 111) ,京都教育大学,2015年03月,伊藤 悦子; 浜田 麻里
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日本語,小学校における音声表現による作文指導 ―口頭作文練習を取り入れた授業の開発―,イマ×ココ2号 (頁 108 ~ 123) ,ココ出版,2014年10月,永井和行, 浜田 麻里
共著,人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学
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日本語,手順を表現する能力の発達について−帰国生徒・一般生徒・大学生の比較−,京都教育大学教育実践研究紀要14号 (頁 1 ~ 10) ,京都教育大学教育支援センター,2014年03月,浜田 麻里; 河村静江
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日本語,ニューカマー教員が学校の多文化化に果たす役割とその認識,京都教育大学紀要124号 ,京都教育大学,2014年03月,浜田 麻里; 伊藤 悦子
担当区分:筆頭著者
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日本語,中学生帰国生徒の作文能力について−一般生徒との比較から−,京都教育大学教育実践研究紀要13号 (頁 1 ~ 10) ,京都教育大学教育支援センター,2013年03月,浜田 麻里; 河村静江
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日本語,〔書評〕子どものことばの教育学の新たな地平を目指して−川上郁雄 著『「移動する子どもたち」のことばの教育学』(2011 年,くろしお出版),ジャーナル「移動する子どもたち」−ことばの教育を創発する−2号 (頁 43 ~ 49) ,「移動する子どもたち」研究会,2011年05月,浜田 麻里
単著,人文・社会 / 日本語教育
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日本語,日本語・日本文化研修プログラム「体験しよう!京都」—1年目の成果と課題—,京都教育大学教育実践研究紀要11号 (頁 187 ~ 195) ,京都教育大学教育支援センター,2011年03月,浜田 麻里
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日本語,〔書評〕白川博之著『「言いさし文」の研究』,日本語の研究,6巻 4号 (頁 137 ~ 142) ,日本語学会,2010年10月,浜田 麻里
単著
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日本語,中国人日本語教師の言語教育観に関する一考察—エピソード・インタビュー法による探究の試み—,国文学会誌36号 (頁 67 ~ 76) ,京都教育大学国文学会,2010年07月,浜田 麻里
単著
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日本語,調査結果から見える外国人保護者の生活と日本語—子どもがいる回答者の分析から—,「生活のための日本語」に関する基盤的研究—段階的発達の支援をめざして—<中間報告書> (頁 139 ~ 149) ,科学研究費補助金研究成果報告書(課題番号20320074)研究代表者 金田智子,2010年03月,浜田 麻里
単著
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日本語,大学を媒介として外国につながる子どもをつなぐ─「帰国渡日児童生徒つながる会」の実践─,第28回全国在日外国人教育研究集会資料集28号 ,全国在日外国人教育研究協議会,2007年08月,浜田 麻里; 土岐文行
共著
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日本語,京都地域における外国につながる児童生徒の「つながり」のために—外国につながる児童生徒の現状と「つながる会」の実践—,京都教育大学教育実践研究紀要7号 (頁 12 ~ 130) ,京都教育大学教育実践総合センター,2007年03月,浜田 麻里; 土岐 文行
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日本語,精読プロジェクトアンケート調査にみる教師の視点と学習者の視点,日语教学与教材创新研究-日语专业基础课程综合研究 (頁 193 ~ 201) ,高等教育出版社,2006年10月,浜田 麻里
単著,人文・社会 / 日本語教育
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日本語,並べたてる接続詞をめぐってー「あるいは」「また」をてがかりにー,日本語文法の新地平3 複文・談話編 (頁 169 ~ 185) ,くろしお出版,2006年10月,浜田 麻里
単著,人文・社会 / 日本語学
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日本語,日本語学習者と学習環境の相互作用をめぐって,(独)国語研究所編『日本語教育の新たな文脈ー学習環境,接触場面,コミュニケーションの多様性ー』 (頁 67 ~ 101) ,アルク,2006年03月,浜田 麻里,林 さと子,福永 由佳,文野 峯子,宮崎 妙子
単著,人文・社会 / 日本語教育
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日本語,非母語話者の日本語,上野智子・定延利之・佐藤和之・野田春美編『ケーススタディ日本語のバラエティ』 (頁 146 ~ 151) ,おうふう,2005年10月,浜田 麻里
単著
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日本語,非母語話者教師の日本語教育研究における研究課題の設定過程について-北京日本学研究センター在職日本語教師修士コースの場合-,国際交流基金『国際交流基金日本語教育紀要』1号 (頁 69 ~ 83) ,2005年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,なぜ母語学習が必要なのか,母語学習と人材育成-「友達」はいらない-但是我想要「朋友」 (頁 72 ~ 73) ,とよなか国際交流協会,2005年03月,浜田 麻里
単著
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日本語,甲田直美著『談話・テクストの展開のメカニズム―接続表現と談話標識の認知的考察―』(風間書房,2001年),日本語文法学会『日本語文法』,3巻 1号 (頁 127 ~ 134) ,2003年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,中国大学生怎様学日語?―日語専業本科生“語言学習信念”調査,日本学研究13号 (頁 85 ~ 90) ,北京日本学研究中心,2003年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,中国日本語専攻大学生における教師の役割に関するビリーフの質的記述―言語構築主義的アプローチによる試み―,日本語教育方法研究会誌,9巻 1号 (頁 24 ~ 25) ,2002年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,留学生の言語生活と日本語学習-留学生および受け入れ側に対するインタビュー調査から-,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流6号 (頁 79 ~ 91) ,2002年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,出会うことの意味-相互交渉型適応支援としてのインタビュープロジェクト-,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流6号 (頁 1 ~ 16) ,2002年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,多文化コミュニケーション能力を養うために-「基礎セミナー」「日本語」乗り入れ授業の試み-,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流5号 (頁 103 ~ 111) ,2001年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,教員研修留学生に対する追跡調査報告,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流5号 (頁 161 ~ 176) ,2001年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,日本語の接続表現からみた文と文の関係-アルイハを例として-,K L S20号 (頁 294 ~ 302) ,2000年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,日本語学習者と日本人協力者による相互活動-「日本語パートナー」導入-,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流3号 (頁 101 ~ 119) ,1999年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,学術日本語基礎技能養成プログラム-ビデオリソースの作成と応用-,JALT日本語教育論集4号 (頁 1 ~ 11) ,1999年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,話し言葉におけるダカラの分析試論,大阪大学留学生センター研究論集 多文化共生と留学生交流,1997年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,依頼表現の対照研究-中国語における命令依頼の方略-,日本語学,14巻 11号 (頁 69 ~ 75) ,1995年04月,濱田 麻里
単著
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日本語,トコロガとシカシ:逆接接続語と談話の類型,世界の日本語教育5号 (頁 193 ~ 207) ,1995年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,日本語口頭能力テストに関する考察-今後のテスト開発に向けて,日本語国際センター紀要5号 (頁 85 ~ 104) ,1995年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,聴解テストの条件,日本語国際センター紀要4号 (頁 35 ~ 60) ,1994年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,学習者ストラテジーと言語習得-外交官研修における調査から-,日本語国際センター紀要4号 (頁 1 ~ 12) ,1994年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,ソレガについて,日本語国際センター紀要3号 (頁 57 ~ 69) ,1993年03月,濱田 麻里
単著
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日本語,「デハ」の機能-推論と接続語-,阪大日本語研究3号 (頁 26 ~ 44) ,1991年03月,濱田 麻里
単著