Papers - OGURI Yuki

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  1. Japanese，シティズンシップ教育としてのキャリア教育の授業開発研究, シティズンシップ教育研究 (4) (p.33 - 44) ，日本シティズンシップ教育学会, 2024.12, 小栗優貴

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  2. Japanese，性の多様性に向き合う単元をどのように開発・実践したか─ 社会科・保健体育科教師が直面した葛藤に注目して ─, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要「教育学研究」 (4) (p.51 - 60) , 2023.12, 川口 広美，小栗 優貴，村田 一朗，白石 愛，岩田 昌太郎

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  3. Japanese，社会参加を促した総合的学習の実践におけるクロスカリキュラム開発の実際―愛知県⻄尾市⽴⻄尾⼩学校の「町づくり総合学習」の場合―, 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要, vol.8 (p.101 - 108) ，愛知教育大学, 2023.03, 白井克尚 , 小栗優貴 , 土屋武志

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  4. Japanese，子どもの社会参加を促進するのは何か―日本の学校教育における実証研究レビュー―, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要「教育学研究」, vol.3 (p.326 - 335) ，広島大学大学院人間社会科学研究科, 2022.12, 小栗 優貴 , 村上 遥大 , 川口 広美 , 大脇 和志 , 北山 夕華 , 古田 雄一

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  5. Japanese，ウンドテーブル２ 自己調整学習者を育成するサポートガイドの開発：社会科地理・歴史・公民の特性を活かした自己調整学習ツールとして, 教育学研究紀要（CD-ROM版）, vol.67 (p.638 - 649) ，中国四国教育学会, 2022.03, 玉井慎也 , 宅島大尭 , 小栗優貴

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  6. Japanese，社会参加からみた日本の市民性・市民性教育の特質－ICCS調査との比較を通して－, 教育学研究紀要（CD-ROM版）, vol.67 (p.264 - 269) ，中国四国教育学会, 2022.03, 小栗優貴

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  7. Japanese，社会参加におけるエンパワメント格差是正を目指したカリキュラム開発・実践ー定時制高校での情報科・地理歴史科の教科連携を事例にー, 三重大学教育学部紀要（教育実践）, vol.73 (p.281 - 296) ，三重大学教育学部, 2022.02, 小栗優貴 , 望月翔平 , 古塚明日人 , 草原和博 , 石川照子 , 北川弘紀 , 南理恵

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  8. Japanese，中学生からみた社会参加と学校カリキュラムの関係性－混合研究調査に基づいて－, 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要『教育学研究』, vol.2 (p.365 - 374) ，広島大学大学院人間社会科学研究科, 2021.12, 小栗優貴

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  9. Japanese，社会参加におけるエンパワメント格差是正を目指した「現代社会」単元開発－デジタル・シティズンシップ単元集DCRPを応用した定時制高校での実践を事例として－, 社会系教科教育学研究 (33) (p.41 - 50) ，社会系教科教育学会, 2021.12, 小栗優貴

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    Authorship：Lead author,　Corresponding author

  10. Japanese，子どもの社会参加を促進している学校カリキュラムとは何か－ICCS調査を応用した中学生への質問紙調査から－, 社会科研究 (95) (p.49 - 60) ，全国社会科教育学会, 2021.11, 小栗優貴 , 堀井順平

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  11. Japanese，性的マイノリティの包摂を目指した教科横断単元の開発研究-社会科・保健体育科との協働開発-, 日本教科教育学会誌, vol.44 (2) (p.15 - 28) ，日本教科教育学会, 2021.09, 村田一朗 , 小栗優貴 , 白石愛

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  12. Japanese，中学生の平和観尺度の作成と信頼性・妥当性の検討－社会科教育への活用を目指して－, 探究 (31) (p.25 - 32) ，愛知教育大学社会科教育学会, 2021.03, 堀井順平 , 小栗優貴 , 両角遼平 , 久保美奈 , 守谷富士彦 , 鈩悠介

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  13. Japanese，ICCS調査に内在する市民性・市民性教育の特質－ civic attitudeに焦点化して－, 教育学研究紀要（CD-ROM版）, vol.66 (p.399 - 404) ，中国四国教育学会, 2021.03, 小栗優貴

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  14. Japanese，平和の意味の再構築をめざす概念探究学習：広島叡智学園の未来創造科の実践を手がかりに, 学校教育実践学研究, vol.27 (p.27 - 38) ，広島大学大学院人間社会科学研究科附属教育実践総合センター, 2021.03, 草原和博 , 守谷富士彦 , 小栗優貴 , 鈩悠介 , 宅島大尭 , 両角遼平 , 小野 創太 , 久保美奈 , 奥村尚 , 孫玉珂 , 高松尚平 , 玉井慎也 , 真崎将弥 , 渡邉竜平

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  15. Japanese，探究的な学びを支援する社会科地域学習用デジタルコンテンツの開発と活用（2）：「のん太の学び場」の特性を活かしたオンライン教育の類型化と試行, 学芸地理 (76) (p.37 - 53) ，東京学芸大学地理学会, 2020.12, 守谷富士彦 , 大坂遊 , 草原和博 , 宅島大尭 , 横川和司 , 村田翔 , 小栗優貴 , 両角遼平 , 篠田裕文 , 正出七瀬 , 鈩悠介

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  16. Japanese，「歴史的意義」の再構築を促す中学校歴史単元の開発・実践 －単元「教科書の太字をどのような規準で決めるべきか」の場合 －, 広島大学大学院 人間社会科学研究科紀要 教育学研究 (1) (p.401 - 410) ，広島大学大学院 人間社会科学研究科, 2020.12, 小栗優貴 , 玉井慎也 , 高松尚平 , 草原和博

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  17. Japanese，社会系教員志望学生は社会科教育に関する講義の何にレリバンスを見出したか-再生刺激法を通した教育大学大学生の自己報告を事例に-, 社会科教育研究 (139) (p.36 - 48) ，日本社会科教育学会, 2020.03, 小栗優貴，中山智貴

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  18. Other，A Comparative Analysis of the descriptions of the Treaty on basic relations between the Republic of Korean and Japan in Elementary and Middle School Social Textbooks, vol.12 (1) (p.29 - 58) , 2020.03

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  19. Japanese，合意形成に向けた多元的選択肢を構築する歴史学習 : 規範研究と実証研究の連携 , 社会系教科教育学研究 (30) (p.137 - 146) ，社会系教科教育学会, 2018.12, 小栗優貴

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  20. Japanese，社会的レリバンスの構築を果たした「問い」を設定する問題解決授業 : 「歴史を学ぶ意味」に着目した税に関する授業デザインを例に, 岐阜大学教育学部研究報告. 人文科学, vol.67 (1) (p.31 - 40) ，岐阜大学教育学部 , 2018.10, 小栗 優貴 , 須本 良夫

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  21. Japanese，選挙出前授業における課題点とその改革 : 投票を軸とする授業デザインから社会形成力を育成する授業デザインへ, 探究 (29) (p.9 - 16) ，愛知教育大学社会科教育学会, 2018.03, 小栗優貴 , 山田凪紗 , 山田真珠 , 笹俣友杜 , 三浦監土

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