基本情報

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鈴木 祥子

SUZUKI Shoko


職名

准教授

研究室住所

京都市伏見区深草藤森町1 1号館A棟214号室

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  理学府

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 京都教育大学 理学科,准教授

  • 京都教育大学 理学科,講師

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学

  • ライフサイエンス / 生物有機化学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 触媒

  • 不斉合成

  • 有機合成化学

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2022年度,理科教育特別実践演習ー有機化学ー,講義,2022年04月 ~ 継続中

  • 2017年度,有機化学概論,講義,2017年10月 ~ 継続中

作成した教科書・教材・参考書 【 表示 / 非表示

  • 2023年04月

    先生を究めるWeb講義「ブルーベリーを用いたpH指示薬」

  • 2023年03月

    オンライン研修コンテンツ「探究活動を進めるための理科の観察・実験教材の効果的活用」(うち有機化学分野12分)

 

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,1999年12月 ~ 継続中

  • アメリカ化学会,2017年08月 ~ 継続中

  • 有機合成化学協会,2004年10月 ~ 継続中

学会・委員会等における活動 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会,代議員,2020年10月 ~ 2021年10月

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語,ブルーベリーから抽出したpH指示薬ー家庭でできるpHを調べる化学実験ー,京都教育大学紀要139号 (頁 85 ~ 92) ,京都教育大学,2021年09月,鈴木 祥子

    単著

    担当区分:筆頭著者

  • 日本語,有機化合物が3次元構造であることを認識させる教育法ー合成実験と分子シミュレーションを組み合わせた教育方法の開発ー,教職キャリア高度化センター教育実践研究紀要3号 (頁 135 ~ 143) ,京都教育大学教育創生リージョナルセンター機構 教職キャリア高度化センター,2021年01月,横山 保夫,石塚 眞治,船木 憲治,伊藤 恵,野中 恵,林 琳太郎,鈴木 祥子

    共著

    担当区分:筆頭著者

  • 日本語,6,6'-ジブロモインジゴの合成と染色ー高校生向け実験体験の題材としてー,京都教育大学紀要137号 (頁 91 ~ 98) ,京都教育大学,2020年09月,鈴木 祥子

    単著

    担当区分:筆頭著者

  • 英語,Environmentally Friendly Syntheses of Imines Applying the Pressure Reduction Technique: Reaction Cases of Less Reactive Amines and Studies by Computational Chemistry,Green and Sustainable Chemistry,10巻 1号 (頁 1 ~ 17) ,Scientific Research,2020年01月,Shoko Suzuki, Hiroyuki Ito, Motoyoshi Noike, Shinji Ishizuka, Risehiro Nonaka, Kenji Funaki, Takeshi Kodama, Shujiro Sakaki, Tomomichi Nishino, Mina Ito, Toranosuke Takahasi, Yasuo Yokoyama

    共著,ナノテク・材料 / 有機合成化学,ライフサイエンス / 生物有機化学,ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学

  • 英語,Perfect solvent- and catalyst-free syntheses of imine derivatives using the pressure reduction technique,Green and Sustainable Chemistry,9巻 4号 (頁 105 ~ 118) ,Scientific Research,2019年10月,Shoko Suzuki, Hiroyuki Ito, Shinji Ishizuka, Risehiro Nonaka, Motoyoshi Noike, Takeshi Kodama, Kenji Funaki, Mizuho Taguchi, Taisei Kagaya, Sayaka Sato, Guillaume Redler, Yasuo Yokoyama

    共著

    担当区分:筆頭著者

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作品 【 表示 / 非表示

  • 【特許】光学活性リン含有高分子化合物とその製造方法,2006年11月 ~ 継続中

    その他

受賞 【 表示 / 非表示

  • ISTS 2014 Presentation Award,2014年11月,日本国,4th International Symposium on Technology for Sustainability

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 機能性含フッ素光学活性有機分子創成のための新方法論開発

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会 第104春季年会,国内会議,2024年03月,日本大学理工学部 船橋キャンパス, キラル希土類リン酸錯体を用いた不斉Friedel-Craftsアルキル化反応の開発,ポスター発表

    日本語,2024年03月,鈴木祥子, 塚田雄大, 大山菜摘, 惣元美咲, 横山保夫

  • 日本化学会 第102春季年会,国内会議,2022年03月,オンライン, キラル希土類リン酸錯体を用いた不斉Friedel-Craftsヒドロキシアルキル化反応の開発,ポスター発表

    日本語,鈴木 祥子、松田 稜、横山 保夫

  • 第37回希土類討論会,国内会議,2021年05月,オンライン開催, キラル希土類リン酸錯体を触媒とした不斉Friedel-Craftsヒドロキシアルキル化反応の開発,口頭発表(一般)

    日本語,松田稜,横山保夫,鈴木祥子

  • 第36回希土類討論会,国内会議,2020年05月, キラル希土類リン酸錯体を用いた高エナンチオ選択的不斉aza-Michael付加反応の開発,口頭発表(一般)

    日本語,鈴木祥子,横山保夫

  • 日本化学会第99春季年会,国内会議,2019年03月,甲南大学岡本キャンパス, キラル希土類リン酸錯体を用いた不斉共役付加反応の開発:光学活性含フッ素アミノ酸誘導体の触媒的合成法,ポスター発表

    英語,Shoko Suzuki, Yasuo Yokoyma

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