論文 - 山内 朋樹(詳しくはこちら→ https://researchmap.jp/yamauchitomoki)
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日本語,断片的映像への偏愛──『君たちはどう生きるか』における庭,現代思想 2023年10月臨時増刊号,51巻 13号 (頁 40 ~ 44) ,青土社,2023年10月,山内朋樹
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日本語,龍安寺庭園を変換する──ホックニーのフォトコラージュ,美術手帖 2023年10月号,75巻 1099号 (頁 64 ~ 67) ,カルチュア・コンビニエンス・クラブ,2023年10月,山内朋樹
担当区分:筆頭著者
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日本語,石を片づけるときに起こること──半弧の布石と見る者の身体,かみのたね,フィルムアート社,2023年02月,山内朋樹
単著
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日本語,造形的達成は地下からやってくる?──石組と地形の力学,かみのたね,フィルムアート社,2022年12月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,庭師の知恵と物騒な共存──矛盾しあったままの整合をつくりあげる,かみのたね,フィルムアート社,2022年10月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,バラバラの物をDIYで結びつけよ!──庭師たちによる物の変換とコミュニケーション,かみのたね,フィルムアート社,2022年09月,山内朋樹
単著
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日本語,露出した岩盤としての石組──あってないような庭とありてある庭,かみのたね,フィルムアート社,2022年08月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,意図しないものの蓄積とパターン──斜交いの流れの発生,かみのたね,フィルムアート社,2022年07月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,石と石とが結びつくとき──布石のなかに生まれる類似、反復、リズム,かみのたね,フィルムアート社,2022年06月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,設計図とはなにをしているのか?──人々と諸事物を折衝するもの,かみのたね,フィルムアート社,2022年05月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,庭師たちはいかにしてともに働くか?──延段の高さを設定する,かみのたね,フィルムアート社,2022年03月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,石組の正体──他性の濁流をおさめる,かみのたね,フィルムアート社,2022年02月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,「石の求めるところにしたがう」とはどういうことか?──庭師の行為を触発するもの,かみのたね,フィルムアート社,2022年01月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,描線の生態系──漫画『風の谷のナウシカ』における森=腐海の発生,現代思想 2020年1月号,48巻 1号 (頁 198 ~ 209) ,青土社,2020年01月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,都市のライオン──岩合光昭による不遜な自由と野良の道,ユリイカ,51巻 4号 (頁 192 ~ 199) ,青土社,2019年03月,山内朋樹
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,「なぜ、なにもないのではなく、パンジーがあるのか――浪江町における復興の一断面」,『アーギュメンツ』#3号 (頁 2 ~ 17) ,2018年06月,山内朋樹
担当区分:筆頭著者
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日本語,「動いている庭ーー迂回、すなわち技巧」,『現代思想』,45巻 5号 (頁 150 ~ 156) ,青土社,2017年02月,山内朋樹
担当区分:筆頭著者
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日本語,「野生と仕立ての相互包摂——庭の松についての試論」,『あいだ/生成 』6号 (頁 77 ~ 83) ,あいだ哲学会,2016年03月,山内朋樹
担当区分:筆頭著者
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英語,"Trees as a Living Picture:Scenes of Anémomorphose",The Plant8号 ,2015年12月,Tomoki YAMAUCHI (photo by Carlos JIMENEZ)
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,「イメージをまとわせる——植物のコラージュがかたちづくる亜生態系」,『vanitas』4号 (頁 248 ~ 255) ,アダチプレス,2015年09月,山内朋樹
担当区分:筆頭著者