Other Social Activity Outside the University - KAGAWA Takashi

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  1. The Lecture for iGeo 2025 Bangkok,2025.03

  2. Symposium of the Association of Japanese Geographers n2024 March,2025.03

  3. 京田辺市立桃園小学校第5学年(3学級)における特別授業,2021.10

    小学校第5学年社会科で学ぶ自動車工業について、クイズを交えた授業を行った。日本とは異なる視座からの考察を促すため、ドイツのギムナジウムの地理教科書を利用してビジュアルな授業設計に努めた。授業の成果について、受け入れ側の竹村晴香教諭(本学卒業生)とともに論文としてまとめる予定である。

  4. 国際地理オリンピック2021イスタンブール大会日本代表選手の強化研修(フィールドワーク指導),2021.07

    フィールドワークでの観察眼や考察力が重視される国際大会に向けて日本代表戦背湯4名のうち1名に選出された智辯和歌山高等学校3年生の生徒を対象として、附属高等学校の新井教之教諭とともに実地指導を行った。結果的にどう線背湯は国際大会(椅子単ブーツで制ぐよするオンライン開催)で銅メダルを獲得する好成績を収めた。

  5. 商店街の何を観るか,2021.03

    国際地理オリンピック国内最終予選のテストに先立つブリーフィングにおいて、出題内容と関連する地域観察の技法を画像を交えながら解説。対象(聴衆)は国際地理オリンピック国内最終予選に勝ち残った12名。

  6. 復興をめぐる都市地理学,2021.03

    東日本大震災0周年に節目に企画された日本地理学会主催の公開シンポジウムにおいてパネリストとして登壇し、標記のタイトルで話題提供を行った。このシンポジウムはマスメディアも招待して行われ、NHKをはじめとする放送局、新聞社をはじめとする報道機関も参加した。内容は「予見されていた被害をなぜ避けられなかったのか」そして「復興に当たって留意すべき点」など、2016年度から継続中の科学研究費基金(基盤C)での成果の一部である。

  7. 笠置の魅力再発見(「南山城の文化資源」シリーズ報告),2019.11

    京都府立京都学・歴彩館による共同研究プロジェクト「南山城の文化資源」に参加した研究者の連続講演会のうちの一つで、シリーズ講演会の一画を占めるものである。笠木観光の盛衰から地域活性化策まで、地理学と地域研究の視点に立った内容を、一般市民向けに設計のうえ講演し、翌日の「京都新聞」にも記事として取り上げられた。

  8. 東京都立武蔵高等学校附属中学校京都就学旅行特別講義「地理の視点でみる京都の自然、歴史、文化、生活、産業」,2017.10

    京都を修学旅行で訪れた中学生を聴衆として、歴史的な視点が強調されがちな京都について、地理的・地誌的な視点から現代京都を中心に平易な説明を行った。中学生の彼らが京都のフィールドに出る際、すぐに役立つ知識を中心にして設計した。

  9. 京都市教育委員会主催の中学校教員向けエクスカーションの設計と講演,2016.07

    【エクスカーション】四条通歩道拡幅事業ならびに京都駅八条口タクシー配車システムを基軸としたエクスカーションの設計補助と実践
    【講演】「歩くまち京都」を基盤とした、観光と産業の両立を目指したまちづくりに関する提案

  10. 国際地理オリンピック中国(北京)大会強化研修会講師,2016.07

    中国都市の都市問題について、中国語で書かれた最新の地理学学術専門雑誌の内容を基盤として説明した。

  11. (邦訳)中国都市の持続的発展をめぐる国際比較シンポジウム,2015.06

    上記のシンポジウムにおいて、日本と中国、そして北アメリカとの相互比較を行い、中国の急激な都市発展にともなう都市問題の惹起についての懸念を表明した。

  12. 国際地理オリンピック2015ロシア大会日本代表選手強化研修会講師,2015.06

    2015年8月にロシアのとヴぇりで開催される国際地理オリンピックに派遣される日本代表選手4名を対象としての強化研修会が獨協大学で開催された。これに日帰りで出席し、フィールドワークテストでの観察ポイントを伝授し、見やすく説得力に富む地図の作成方法を教授した。8月のロシア大会では、日本代表選手の全員がメダルを獲得するという歴史的な快挙を成し遂げることができ、2016年も北京大会の強化研修会(東京学芸大学)で講師を依頼されている。

  13. (邦訳)日中科学技術イノベーションと都市発展に関する国際会議,2014.11

    【演題】(翻訳邦題)1964年以降の東京・大阪間における鉄道旅客輸送の考察 -東海道新幹線開通50周年に関連させて-【主催者】上海師範大学旅遊学院【開催地】上海師範大学【対象】研究者

  14. 第11回国債地理オリンピック(ポーランド大会)強化研修会,2014.06

    【演題】魅せる地図のつくり方 -kれまでの経験から得られた秘策-【主催者】国際地理オリンピック日本委員会実行委員会【開催地】とちぎ蔵の街観光館蔵座敷【対象】学生

  15. 中日城市旅遊経済国際検討会,2013.03

    【演題】A Proposal of the New Tourism in Mature Society, Observation for Barrier-free Correspondence in the Daily Life【主催者】上海師範大学【開催地】上海師範大学【対象】研究者

  16. 学術交流協定大学特別招待講演,2013.02

    【演題】Importance of Disaster Preventable Education Learned from Tsunami Hazard in Japan【主催者】チュラーロンコーン大学教育学部【開催地】タイ国チュラーロンコーン大学【対象】学生

  17. 学術交流協定大学特別招待講演,2013.02

    【演題】Importance of Dizaster Preventable Education Learned from Tsunami Hazard in Japan【主催者】タイ国地域総合大学アユタヤ校【開催地】タイ国地域総合大学アユタヤ校【対象】学生

  18. 国際地理オリンピックケルン大会,2012.08

    【演題】2013年国際地理オリンピック京都大会インビテーションスピーチ(英語)【主催者】IGU(国際地理学連合)国際地理オリンピック委員会【開催地】ケルン大学【対象】研究者

  19. 立命館大学学校教育研究会,2011.11

    【演題】現代社会を「地域」の視点からみる -日本の教育に足りているものと欠けているもの-【主催者】立命館大学教職センター【開催地】立命館大学【対象】教員

  20. 第47回 統計セミナー,2007.07

    【演題】小地域統計から読み取れるものと読み取れないもの-千里ニュータウンの公営住宅にみる人口減少と高齢化を事例として-【主催者】主催:(財)日本統計協会、後援:総務省統計局【開催地】東京都新宿区【対象】研究者

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