基本情報

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荻野 雄

OGINO Takeshi


職名

教授

研究室住所

〒612-8522 京都府京都市伏見区深草藤森町1

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 法学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 京都教育大学 社会科学科,教授

  • 京都教育大学 社会科学科,准教授

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 思想史

  • 人文・社会 / 政治学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 政治思想史

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2022年度,教科内容教材論 -社会科- ,講義,2022年10月 ~ 継続中

  • 2022年度,社会科教育実践演習 -政治,講義,2022年04月 ~ 継続中

  • 2020年度,政治と社会,講義,2010年04月 ~ 継続中

  • 2020年度,政治学研究,講義,2009年10月 ~ 継続中

  • 2020年度,社会科教育演習B,講義,2009年10月 ~ 継続中

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研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本社会科学史

  • ジークフリート・クラカウアー

  • ゲオルク・ジンメル

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 社会芸術学会,2016年04月 ~ 継続中

  • 日本政治思想学会,2015年04月 ~ 継続中

  • 日本政治学会,2015年04月 ~ 継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語,映画はなぜ「物理的現実の救済」なのか?ー「生の哲-学」からクラカウアー『映画の理論』を解読するー,社藝堂10号 (頁 77 ~ 96) ,社会芸術学会,2023年09月,荻野 雄

    単著

  • 日本語,ゲオルク・ジンメルの『レンブラント』(1)―「生の哲学」の他者認識論―,京都教育大学紀要143号 (頁 43 ~ 60) ,京都教育大学,2023年09月,荻野 雄

    単著

  • 日本語,寺山修司と新左翼,京都教育大学紀要140号 (頁 83 ~ 101) ,2022年03月,荻野 雄

    単著

  • 英語,ゲオルク・ジンメルの『ゲーテ」(2)―「内奥から動かされてある存在」と「原現象」―,京都教育大学紀要138号 (頁 59 ~ 74) ,2021年01月,荻野 雄

    単著

  • 英語,ゲオルク・ジンメルの『ゲーテ」(1)―「自己決定」の神話を超えて―,京都教育大学紀要138号 (頁 43 ~ 58) ,2021年01月,荻野 雄

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • ドイツ語,Simmel-Handbuch Leben-Werk-Wirkung,J.B.Metzler,2021年09月,Joern Bohr, Gerald Hartung, Heike Koenig, Tim-Florian Stein, Takeshi Ogino et.al

    学術書,共著

  • ドイツ語,WORT-BILD-ASSIMILATIONEN: Japan und die Moderne, Japan and Modernity,Gebr.Mann Verlag,2016年02月,Ito Toru, Simone Mueller, Robin Rehm, Ogino Takeshi et al.

    学術書,単著,人文・社会 / 思想史,人文・社会 / 哲学、倫理学

  • 日本語,作ることの日本近代 一九一〇―四〇年代の精神史,世界思想社,2010年10月,荻野 雄

    その他,その他

  • 日本語,ハンドブック近代日本政治思想史:幕末から昭和まで,ミネルヴァ書房,2021年01月,長妻三佐雄,植村和秀,昆野伸幸,望月詩史,荻野雄

    学術書,共著

  • 日本語,都市の風土学,ミネルヴァ書房,2009年02月,荻野 雄

    その他,その他

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 日本語,都市の近代性に見られる歴史のもつれ合い エヴェリン・シュルツ 翻訳,社会芸術学会,社藝堂,6巻 (頁 3 ~ 20) ,2019年06月,荻野 雄(翻訳)

    その他,単著

  • 日本語,アルノ・バルッツィ『法哲学の根本問題 自由・法・公共の福祉』 共訳,以文社,,1998年05月,荻野 雄

    未設定,単著

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 1890‐1950年代日本における《語り》についての学際的研究

 

講演等(本学主催事業) 【 表示 / 非表示

  • 大学教員による、高校生のための専門講座体験 日本政治理解への第一歩,2013年02月

    【開催地】京都教育大学【対象】児童

講演等(本学以外の主催事業) 【 表示 / 非表示

  • 《主体性》概念を基軸とした日本近代化過程における自己造形,2015年03月

    【演題】六〇年安保と戦後の日本【主催者】黄 蘭翔【開催地】国立台湾大学【対象】学生

  • Vortragveranstaltung im Asien-Orient-Institut,2013年10月

    【演題】Die Logik des politischen Engagements bei Shimizu Ikutarō【主催者】Simone Mueller【開催地】チューリヒ大学【対象】学生

  • 近代日本と柳宗悦,2009年03月

    【演題】近代日本の文化とナショナリズム――柳宗悦と沖縄・台湾【主催者】台湾師範大学美術学系【開催地】台湾師範大学【対象】学生

 

学内委員会・プロジェクト等 【 表示 / 非表示

  • 社会科学科主任,2022年04月 ~ 継続中

  • 予算委員会,2022年04月 ~ 2023年03月

  • FD委員会,2021年04月 ~ 2023年03月

  • 附属図書館委員会,2020年04月 ~ 2022年03月

  • 大学院教育学研究科運営委員会,2020年04月 ~ 2021年03月

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