論文 - 田爪　宏二

1. 日本語，教員養成課程の大学生における実行機能の個性を踏まえた教育実習に対する自己評価の特徴：教育実習前半終了時の調査から，京都教育大学紀要，146巻 （頁 83 ～ 98） ，京都教育大学，2025年03月，田爪宏二, 森田健宏

   単著，人文・社会 / 教育心理学

   担当区分：筆頭著者

2. 日本語，「持続可能な教育実習」に向けた教育方法の効力感を向上させる授業実践の取り組み，津田塾大学紀要，57巻 （頁 45 ～ 62） ，津田塾大学，2025年03月，高垣マユミ，吉村麻奈美，田爪宏二，伊藤崇達

   共著

3. 日本語，就学前教育・初等教育におけるESD実現のための木育教材の開発Ⅲ：木育教材の汎用性の視点から，京都女子大学発達教育学部紀要，21巻 （頁 207 ～ 216） ，京都女子大学，2025年03月，矢野真, 田爪宏二, 吉津晶子

   共著，人文・社会 / 子ども学、保育学

4. 日本語，ホタルを素材とした国語科と生活科の教科横断型プログラムの開発と実践ホタルを素材とした国語科と生活科の教科横断型プログラムの開発と実践，生物教育，66巻 （頁 24 ～ 33） ，日本生物教育学会，2024年12月，荻原彰, 高垣マユミ, 田爪宏二, 疋田健人, 小久保初音

   共著

5. 日本語，教育実習前の大学生における実行機能の個性が実習に対する予想に及ぼす影響，京都教育大学紀要，144巻 （頁 69 ～ 85） ，京都教育大学，2024年03月，田爪宏二, 森田健宏

   単著，人文・社会 / 教育心理学

   担当区分：筆頭著者

6. 日本語，教職課程における容易なダンスエクササイズを用いた非言語による「発達支持的教育相談」の学習の試み：量的及び質的分析を交えての考察，教職研究・実践収録（関西外国語大学教職教育センター），17巻 （頁 1 ～ 9） ，関西外国語大学教職教育センター，2024年03月，森田健宏，田爪宏二

   共著，人文・社会 / 教育心理学

7. 日本語，就学前教育・初等教育におけるESD実現のための木育教材の開発Ⅱ：地域滞在型（短期）フィールドワークの実践を通して，京都女子大学発達教育学部紀要，20巻 （頁 89 ～ 98） ，京都女子大学，2024年03月，矢野真, 田爪宏二, 吉津晶子

   共著，人文・社会 / 子ども学、保育学

8. 日本語，教員養成大学の学生の認知的個性が教育実習における授業力に及ぼす影響，児童研究，102巻 （頁 3 ～ 13） ，日本児童学会，2023年10月，田爪 宏二,森田 健宏

   共著，人文・社会 / 教育心理学

   担当区分：筆頭著者

9. 日本語，幼稚園・保育所における園務情報化の推進についての管理職及びミドルリーダーの意識調査，教職研究・実践収録（関西外国語大学教職教育センター），16巻 （頁 1 ～ 10） ，関西外国語大学教職教育センター，2023年03月，森田健宏，田爪宏二

   共著，人文・社会 / 教育工学

10. 日本語，教員養成大学の学生の実行機能の個性を踏まえた教育実習に対する予想の傾向：テキストマイニングを用いた質的検討を中心に，京都教育大学紀要，142巻 （頁 63 ～ 78） ，京都教育大学，2023年03月，田爪宏二

    単著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

11. 日本語，就学前教育・初等教育におけるESD実現のための木育教材の開発：木のコマを用いた教材の研究，京都女子大学発達教育学部紀要，19巻 （頁 263 ～ 272） ，京都女子大学，2023年03月，矢野真，田爪宏二，吉津晶子

    共著

12. 日本語，発達を踏まえた情報機器の活用の在り方，初等教育資料1027号 （頁 88 ～ 91） ，文部科学省，2022年12月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

13. 日本語，発達支援のフィールドとしての学童保育について：児童館の統合育成におけるカンファレンスを踏まえて，発達支援学研究，2巻 2号 （頁 88 ～ 98） ，日本発達支援学会，2022年03月，田爪宏二

    単著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

14. 日本語，教員養成大学の学生の認知的個性が教育実習の経験に及ぼす影響：主免教育実習終了時における検討，京都教育大学紀要，140巻 （頁 17 ～ 31） ，京都教育大学，2022年03月，田爪宏二

    単著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

15. 日本語，幼小連携のための保育・教育実践における木育教材の開発Ⅲ：オンデマンドを用いた教材の研究，京都女子大学発達教育学部紀要，18巻 （頁 131 ～ 142） ，京都女子大学，2022年03月，矢野真，田爪宏二，吉津晶子

    共著

16. 日本語，発達支援のインフォーマルアセスメント，発達，169巻 （頁 14 ～ 19） ，ミネルヴァ書房，2022年02月，田爪 宏二

    単著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

17. 日本語，新型コロナウィルス感染症流行下における熊本県子ども食堂等の調査結果（第一報），熊本県健康福祉部子ども・障がい福祉局子ども家庭福祉課報告書，熊本県健康福祉部子ども・障がい福祉局子ども家庭福祉課，2021年12月，吉津晶子,田爪宏二

    共著，人文・社会 / 社会福祉学

18. 日本語，漢字の書字に困難のある高校生に対する認知的特性に注目した支援：高校の教育現場における支援事例，児童研究，100巻 （頁 3 ～ 11） ，日本児童学会，2021年10月，田爪 宏二,堀田 昌代

    共著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

19. 英語，Identity Formation and School Experience among University Students in A Teacher Training Program: A Four-Wave Longitudinal Study during the Teaching Practicum.，Identity，Published online巻 （頁 1 ～ 15） ，2021年09月，岩佐 康弘，日原 尚吾，梅村 比丘，田爪 宏二，杉村 知美

    共著，人文・社会 / 教育心理学

20. 日本語，「現代的な諸課題に関する教科等横断的な教育内容」の教材開発に関する実践的研究―女子大学の教職課程におけるSDGsの認識の変容を通して―，日本教科教育学会誌，44巻 1号 （頁 81 ～ 92） ，日本教科教育学会，2021年06月，田爪 宏二,高垣 マユミ

    共著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

21. 日本語，女子大学生の教育実習における教師効力感と実習不安に対するメンタライゼーション能力の影響，津田塾大学紀要，53巻 （頁 45 ～ 57） ，津田塾大学，2021年03月，高垣マユミ，吉村麻奈美，牛島順子，田爪宏二

    共著

22. 日本語，幼小連携のための保育・教育実践における木育教材の開発：「木育」による造形ワークショップの有効性，大学造形美術教育研究，19巻 ，全国大学造形美術教育教員養成協議会，2021年03月，矢野真，田爪宏二

    共著

23. 日本語，幼小連携のための保育・教育実践における木育教材の開発Ⅱ：保育者を中心としたアンケート調査の結果から，京都女子大学発達教育学部紀要，17巻 ，京都女子大学，2021年02月，矢野真，田爪宏二

    共著

24. 日本語，教員養成大学の学生の教育実習に対する予想における認知的個性の影響：初年次期・実習準備期における検討，京都教育大学紀要，138巻 （頁 89 ～ 103） ，京都教育大学，2021年01月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

25. 日本語，教員養成課程という文脈でのアイデンティティ発達研究の今後の課題，青年心理学研究，32巻 （頁 46 ～ 50） ，日本青年心理学会，2020年09月，岩佐康弘，杉村知美，田爪宏二

    共著

26. 英語，Young children’s literacy and cognition to interactive AI robots: A multifaceted study of potential enhancement to early childhood education.，Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2020 （頁 289 ～ 294） ，Association for the Advancement of Computing in Education，2020年06月，田爪宏二，森田健宏，堀田博史

    共著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

27. 日本語，保育者養成短期大学の学生における実習経験の印象に及ぼすメンタライゼーション能力の影響，京都教育大学紀要，136巻 （頁 17 ～ 28） ，京都教育大学，2020年03月，田爪宏二，廣瀬真喜子，増田優子

    共著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

28. 日本語，女子大生の教育実習における教師効力感と不安についての分析，津田塾大学紀要，52巻 （頁 59 ～ 72） ，津田塾大学，2020年03月，高垣　マユミ，吉村　麻奈美，牛島　順子，田爪　宏二

    共著，人文・社会 / 教育心理学

29. 日本語，地域連携を通した木育教材の開発―木育ワークショップに参加した学生の学びから―，京都女子大学発達教育学部紀要，16巻 （頁 133 ～ 140） ，京都女子大学，2020年02月，矢野真、田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育学

30. 日本語，クロス・トレーニング・プログラムへの参加が世代間交流に対する認識に及ぼす影響：保育者養成課程における検討，日本世代間交流学会誌，9巻 （頁 13 ～ 22） ，日本世代間交流学会，2019年10月，吉津晶子，田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育学

31. 日本語，教員養成課程の大学生における教職を目指す過程での再考及び理想の教師像への志向性とアイデンティティ発達との関連，青年心理学研究，31巻 （頁 19 ～ 33） ，日本青年心理学会，2019年09月，岩佐康弘，杉村知美，田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育心理学

32. 日本語，保育者養成短期大学の学生における実習経験に対する保育者効力感の影響― 実習の進行による変化 ―，京都教育大学紀要，134巻 （頁 93 ～ 105） ，京都教育大学，2019年03月，田爪宏二，廣瀬真喜子

    共著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

33. 日本語，女子大生の教育実習におけるストレスの要因とストレス反応についての縦断的分析，津田塾大学紀要，51巻 （頁 121 ～ 135） ，津田塾大学，2019年03月，高垣マユミ，吉村麻奈美，田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育心理学

34. 日本語，保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発Ⅲ―学生の“木育”によるグループ製作を通して―，京都女子大学発達教育学部紀要，15巻 （頁 131 ～ 138） ，京都女子大学，2019年02月，矢野真，田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育学

35. 日本語，教師志望学生のメンタライゼーションと共感性との関係，大阪大学教育学年報，23巻 （頁 29 ～ 41） ，2018年03月，増田優子, 田爪宏二

    共著，人文・社会 / 教育心理学

36. 日本語，４年制大学における保育実習の体験および就業意識における保育者効力感の影響―実習の進行による変化―，京都教育大学紀要，132巻 （頁 33 ～ 45） ，京都教育大学，2018年03月，田爪宏二

    単著，人文・社会 / 教育心理学

    担当区分：筆頭著者

37. 日本語，授業を改善していくための課題について：幼児教育実習指導を履修した学生への質問紙調査の分析をもとに，保育者養成実践研究（熊本学園大学），1巻 （頁 45 ～ 58） ，2018年03月，吉津晶子, 田爪宏二, 楳本孝子

    共著，人文・社会 / 教育学

38. 日本語，育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発II―学生の“木育”による実践活動を通して―，京都女子大学発達教育学部紀要，14巻 （頁 135 ～ 141） ，京都女子大学，2018年02月，矢野真, 田爪宏二

    共著，人文・社会 / 子ども学、保育学

39. 日本語，反応遅延間隔を導入した線画－単語カテゴリー判断課題における処理過程(2)―カテゴリー名単語呈示の効果―，京都教育大学紀要，130巻 （頁 49 ～ 58） ，京都教育大学，2017年03月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

40. 日本語，新任保育者1年目が抱えるクライシスとその構造－「保育者になる」から「保育者である」への移行に着目して―，東京都市大学人間科学部紀要，8巻 （頁 37 ～ 45） ，東京都市大学，2017年03月，内藤知美,井戸ゆかり,小泉裕子,大野和男,田爪宏二

    共著

41. 日本語，保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発Ⅰ―現職保育者の“木育”による実践活動を通して―，京都女子大学発達教育学部紀要，13巻 （頁 63-71 ～ ） ，京都女子大学，2017年02月，矢野真, 田爪宏二

    共著

42. 日本語，学校支援活動参加者を対象とした聴講生制度における世代間交流―土佐町学校応援団の「生涯楽習学校」の分析と小・中学生の意識調査をもとに―，日本世代間交流学会誌，6巻 （頁 49 ～ 58） ，日本世代間交流学会，2016年12月，溝邉和成，田爪宏二，吉津晶子，矢野真

    共著

43. 日本語，反応遅延間隔を導入した線画－線画干渉課題における処理過程―反応における意味処理のレベルによる比較―，京都教育大学紀要128号 （頁 107 ～ 118） ，京都教育大学，2016年03月，田爪　宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

44. 日本語，遊びを通した関わりにみる3歳児の情緒の発達と他者理解―1年間の観察を通して―，京都教育大学附属特別支援教育臨床実践センター紀要6号 （頁 1 ～ 11） ，京都教育大学附属特別支援教育臨床実践センター，2016年03月，増田優子; 田爪　宏二

    共著

45. 日本語，保育者志望短期大学生の実習経験および就業意識における保育者効力感の影響―保育者養成課程における保育者アイデンティティの確立の視点から―，京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター紀要19号 （頁 2 ～ 12） ，京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター，2016年03月，田爪宏二; 廣瀬真喜子

    共著

    担当区分：筆頭著者

46. 日本語，保育者養成におけるコミュニケーションをテーマとした造形活動―造形活動による幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から―，京都女子大学発達教育学部紀要12号 （頁 155 ～ 162） ，京都女子大学，2016年02月，矢野真; 田爪宏二; 吉津晶子

    共著

47. 日本語，小中学校の聴講生制度に見られる世代間交流，日本世代間交流学会誌，5巻 （頁 47 ～ 55） ，日本世代間交流学会，2015年09月，溝邉和成; 田爪宏二; 吉津晶子; 矢野真

    共著

48. 日本語，教師志望学生における資質獲得とメンタライゼーション能力との関係―特別な支援を必要とする児童・生徒への対応のために―，発達障害支援システム学研究，14巻 （頁 5 ～ 12） ，日本発達障害システム学会，2015年08月，増田優子; 田爪　宏二; 相澤雅文

    共著

49. 日本語，教師志望学生における教師効力感と特性的自己効力感との関係―実習経験者と実習未経験者との比較―，京都教育大学教育実践研究紀要15号 （頁 211 ～ 128） ，京都教育大学，2015年03月，増田優子; 田爪　宏二

    共著

50. 日本語，教員養成系大学の学生におけるピアノ実技の「あがり」抑制効果に関する検討―10秒呼吸法を活用して―，日本教育大学協会研究年報，33巻 （頁 3 ～ 14） ，日本教育大学協会，2015年03月，新山眞弓; 田爪　宏二; 名須川知子

    共著

51. 日本語，幼児の数の認知の個人差に対する保育者の実践知と援助の特徴―計数，数え上げ，計算，「お休み数え」活動の事例から―，京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター紀要，18巻 （頁 80 ～ 89） ，京都大学，2015年03月，田爪　宏二; 高垣マユミ

    共著

    担当区分：筆頭著者

52. 日本語，反応遅延間隔を導入した線画－単語カテゴリー判断課題における処理過程，京都教育大学紀要126号 （頁 47 ～ 56） ，京都教育大学，2015年03月，田爪　宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

53. 日本語，保育者養成に関わる造形領域における実践的教材の開発―造形活動を通した幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から―，京都女子大学発達教育学部紀要11号 （頁 127 ～ 134） ，京都女子大学，2015年02月，矢野真; 田爪　宏二; 吉津晶子

    共著

54. 日本語，保育者養成における地域と世代をつなぐ造形活動―質問紙調査にみられる学生の学び―，大学造形美術教育研究，12巻 （頁 35 ～ 40） ，全国大学造形美術教育教員養成協議会，2014年06月，矢野真; 田爪　宏二; 吉津晶子

    共著

55. 日本語，動機づけ機能を組み込んだ教授方略が協同学習における社会的関係性の変化に及ぼす効果，教授学習心理学研究，10巻 1号 （頁 25 ～ 34） ，日本教授学習心理学会，2014年06月，高垣マユミ; 田爪　宏二; 中西良文

    共著

56. 日本語，地域で育つ・地域を創る「乳幼児教育におけるESD」―日本の保育における継承と創造を目指して―，千葉大学教育学部研究紀要，62巻 （頁 155 ～ 162） ，千葉大学，2014年03月，冨田久枝; 上垣内伸子; 片山知子; 吉川はる奈; 田爪宏二; 名須川知子; 鈴木裕子; 藤原照美; 西脇二葉

    共著

57. 日本語，反応遅延間隔を導入した線画－文字干渉課題におけるカテゴリーの典型性の効果，京都教育大学紀要124号 （頁 45 ～ 55） ，京都教育大学，2014年03月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

58. 日本語，協同学習におけるメタ認知を促す教授方略が他者との関わりの変化に及ぼす効果，三重大学教育学部研究紀要，65巻 （頁 283 ～ 290） ，三重大学，2014年03月，高垣マユミ; 中西良文; 田爪宏二

    共著

59. 英語，The Effects of Motivational Teaching Strategies on Learning Behavior among Peers during Collaborative Learning，埼玉大学紀要（教育学部），63巻 1号 （頁 1 ～ 20） ，埼玉大学，2014年03月，高垣マユミ; 中西良文; 田爪宏二; 清水誠

    共著

60. 日本語，保育者養成における実践的教材としての「木育」―学生の「学び」の深まりを中心に―，京都女子大学紀要10号 （頁 113 ～ 119） ，京都女子大学，2014年02月，矢野真; 田爪宏二; 松井勅尚

    共著

61. 日本語，保育者養成校における子どもと高齢者をつなぐ造形活動　―保育者を目指す学生の学びを中心に―，日本世代間交流学会誌，3巻 （頁 67 ～ 76） ，日本世代間交流学会，2013年05月，矢野真; 田爪宏二; 吉津晶子

    共著

62. 日本語，大学生の社会的問題解決と進路選択および認知処理，宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要21号 （頁 1 ～ 10） ，宮崎大学，2013年03月，立元真; 古川望子; 中村セリーナ小百合; 田爪宏二

    共著

63. 日本語，T幼稚園における子ども・親・家族の主体的な成長を支える保育実践，千葉大学教育学部研究紀要，61巻 （頁 1 ～ 8） ，千葉大学，2013年03月，冨田久枝; 田爪宏二; 米澤正人

    共著

64. 日本語，保育実習の進行に伴う大学生の保育実習の印象および就業意識の変化　－「保育者アイデンティティ」の確立の視点からの検討－，鹿児島国際大学福祉社会学部論集，31巻 4号 （頁 14 ～ 28） ，鹿児島国際大学，2013年02月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

65. 日本語，幼児の数量認知の個人差に対する保育者の認識の特徴　－幼稚園教諭へのインタビューによる事例的検討－，臨床発達心理実践研究，7巻 （頁 81 ～ 88） ，日本臨床発達心理士会，2012年07月，田爪宏二; 高垣マユミ

    共著

    担当区分：筆頭著者

66. 日本語，保育者志望短期大学生における「保育者アイデンティティ」の確立を規定する要因の検討　－実習終了後における保育者のイメージおよび就業意識の調査から，保育士養成研究29号 （頁 11 ～ 20） ，日本保育士養成協議会，2012年03月，田爪宏二; 小泉裕子

    共著

    担当区分：筆頭著者

67. 日本語，「森の幼稚園」試論　－北欧から学ぶわが国の幼稚園への可能性－，兵庫教育大学研究紀要，40巻 （頁 11 ～ 17） ，兵庫教育大学，2012年02月，名須川知子; 片山知子; 米澤正人; 上垣内伸子; 田爪宏二; 冨田久枝; 西脇二葉; 吉川はる奈

    共著

68. 日本語，保育者養成課程の大学生における保育実習の印象および就業意識の希望進路による差違－「保育者アイデンティティ」の確立の視点からの検討－，鹿児島国際大学福祉社会学部論集，30巻 4号 （頁 44 ～ 57） ，鹿児島国際大学，2012年02月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

69. 日本語，保育者養成課程におけるクロス・トレーニングの試み　－幼老統合施設における実習と参加学生の意識調査，日本世代間交流学会誌，2巻 （頁 69 ～ 78） ，日本世代間交流学会，2012年02月，吉津晶子; 溝邊和成; 田爪宏二

    共著

70. 日本語，コンフリクトマップを用いた教授方略が認知的側面と動機づけ的側面に及ぼす影響　－中学校地理の事例を通して－，教育心理学研究，59巻 （頁 111 ～ 122） ，日本教育心理学会，2011年03月，高垣マユミ; 田爪宏二; 中谷素之; 伊藤崇達; 小林洋一郎; 三島一洋

    共著

71. 英語，The Development of Educational Methods Using Manipulative Activities to Promote the Understanding of Positive and Negative Integers，埼玉大学紀要（教育学部），60巻 1号 （頁 1 ～ 8） ，埼玉大学，2011年03月，高垣マユミ; 田爪宏二; 清水誠

    共著

72. 日本語，反応を遅延させたストループ課題における処理過程　－反応遅延時の刺激消失の効果－，鹿児島国際大学福祉社会学部論集，39巻 3号 （頁 1 ～ 11） ，鹿児島国際大学，2011年01月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

73. 日本語，溶解概念の変化を促す認知的・社会的側面からの教授的アプローチ，日本教科教育学会誌，33巻 2号 （頁 29 ～ 35） ，日本教科教育学会，2010年10月，高垣マユミ; 田爪宏二; 森本信也; 加藤圭司

    共著

74. 日本語，理科授業の評価と改善に関する実践的研究　－「基本的な科学のプロセススキル」を視点とした随時授業評価－，日本教科教育学会誌，33巻 2号 （頁 29 ～ 35） ，日本教科教育学会，2010年10月，池田仁人; 高垣マユミ; 田爪宏二; 坂田尚子

    共著

75. 日本語，小・中学生における「いのちの大切さ」に対する認識と日常生活要因との関連，児童研究89号 （頁 3 ～ 11） ，日本児童学会，2010年06月，田爪宏二; 鈴木公基; 高橋悟

    共著

76. 英語，Influence of comparative understanding of subject with conflict map teaching strategy on conceptual change and motivation of mathematical probability: 10th grade math students.，International Journal of Curriculum Development and Practice，12巻 （頁 1 ～ 11） ，日本教科教育学会，2010年05月，高垣マユミ; 田爪宏二

    共著

77. 日本語，食育推進のための有効的手法の検討　－女子大学学生食堂での情報媒体による試み－，鎌倉女子大学学術研究所報10号 （頁 25 ～ 38） ，鎌倉女子大学，2010年03月，塚田信; 浦川由美子; 小泉裕子; 田爪宏二; 杉本裕子

    共著

78. 日本語，線画－単語干渉課題遂行における反応遅延時の意味関連効果，鎌倉女子大学紀要17号 （頁 43 ～ 52） ，鎌倉女子大学，2010年03月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

79. 日本語，接続期の子どもの発達を支えるア－ティキュレ－ション・サポ－トシステム(A・S・S)　－地域ネットワ－ク環境の在り方に関する研究－，鎌倉女子大学学術研究所報10号 （頁 7 ～ 16） ，鎌倉女子大学，2010年03月，小泉裕子; 高垣マユミ; 冨田久枝; 松田広則; 田爪宏二; 鈴木樹; 榎本至; 内藤知美

    共著

80. 日本語，子どもの健全育成に関する児童館の機能価値の研究，児童研究89号 （頁 29 ～ 35） ，日本児童学会，2010年03月，冨田久枝; 鈴木樹; 白川佳子; 西島大祐; 田爪宏二; 藤井佳世; 平井悠介; 米山弘; 大滝世津子; 望月重信; 川口和英; 野中賢治

    共著

81. 日本語，子どもの健全育成に関する児童館の機能価値の研究，鎌倉女子大学学術研究所報10号 （頁 39 ～ 48） ，鎌倉女子大学，2010年03月，冨田久枝; 鈴木樹; 白川佳子; 西島大祐; 田爪宏二; 藤井佳世; 平井悠介; 米山弘; 大滝世津子; 望月重信; 川口和英; 野中賢治

    共著

82. 日本語，『児童研究(日本児童学会編)』の歴史に関する研究（文献研究），鎌倉女子大学学術研究所報10号 （頁 49 ～ 58） ，鎌倉女子大学，2010年03月，藤井佳世; 小泉裕子; 柴村抄織; 鈴木樹; 田爪宏二; 平井悠介; 松田広則; 米山弘; 大滝世津子

    共著

83. 日本語，理科授業における動機づけ機能を組み込んだ教授方略の効果　－小学校理科「水溶液の性質」の事例を通して－，教育心理学研究，57巻 （頁 223 ～ 236） ，日本教育心理学会，2009年06月，高垣マユミ; 田爪宏二; 中西良文; 波巌; 佐々木昭弘

    共著

84. 日本語，教師の意図していない教授・学習過程ではいかなる心理的やりとりが行われているか　－主体的側面に焦点を当てた二面的開示分析を用いて－，教授学習心理学研究，5巻 1号 （頁 11 ～ 22） ，日本教授学習心理学会，2009年06月，高垣マユミ; 田爪宏二; 中島朋紀; 丸野俊一

    共著

85. 日本語，保育者養成短期大学における学生の学びを促す教授要因　－授業改善による変容および教授要因－学習要因間の関連－，日本教科教育学会誌，32巻 1号 （頁 31 ～ 40） ，日本教科教育学会，2009年06月，田爪宏二; 高垣マユミ

    共著

    担当区分：筆頭著者

86. 日本語，教育・保育現場におけるリスクマネジメント　－リスクに対する認識を中心に－，鎌倉女子大学学術研究所報9号 （頁 27 ～ 37） ，鎌倉女子大学，2009年03月，松田広則; 田爪宏二; 鈴木樹; 伊東潔; ?城義太郎

    共著

87. 日本語，実習担当保育者の持つ実習生のイメ－ジと実習生に期待する資質に関する検討，鎌倉女子大学紀要16号 （頁 13 ～ 23） ，鎌倉女子大学，2009年03月，田爪宏二; 小泉裕子

    共著

    担当区分：筆頭著者

88. 日本語，「仮説検証型の問題志向の討論」を導入したグループの協同学習における概念変化過程の事例的検討，教授学習心理学研究，4巻 1号 （頁 17 ～ 28） ，日本教授学習心理学会，2008年06月，高垣マユミ; 田爪宏二; 森本信也; 加藤圭司

    共著

89. 日本語，子どもの成長とコミュニケーションの発達　－遊びと学びの場にみる子ども同士のコミュニケーション－，初等教育資料834号 （頁 64 ～ 67） ，文部科学省，2008年04月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

90. 日本語，幼児の線画カテゴリー判断における言語音声による干渉　－線画－音声干渉課題を用いた検討－，鎌倉女子大学紀要15号 （頁 13 ～ 22） ，鎌倉女子大学，2008年03月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

91. 日本語，子どもたちへの食育推進のための試みについて　－学生における偏食状況調査と改善につなげる実践研究－，鎌倉女子大学学術研究所報8号 （頁 31 ～ 43） ，鎌倉女子大学，2008年03月，塚田信; 飯村敦子; 大澤繁男; 小泉裕子; 田爪宏二; 内藤知美

    共著

92. 日本語，マクロ・マイクロな観点からの統合的な授業分析の手法　－理科授業における概念変化プロセスの把握－，日本教科教育学会誌，30巻 （頁 69 ～ 77） ，日本教科教育学会，2008年03月，高垣マユミ; 田爪宏二

    共著

93. 日本語，ストループ効果から見た幼児期の認知発達，鎌倉女子大学学術研究所報8号 （頁 99 ～ 104） ，鎌倉女子大学，2008年03月，田爪宏二

    単著

    担当区分：筆頭著者

94. 日本語，コンフリクトマップを用いた教授方略の効果とそのプロセス　－実験・観察の提示による波動の概念学習の事例的検討－，教育心理学研究，56巻 （頁 93 ～ 103） ，日本教育心理学会，2008年03月，高垣マユミ; 田爪宏二; 降旗節夫; 櫻井修

    共著

95. 日本語，造形ワークショップを通した大学と行政，地域の連携による子育て支援に関する実践的研究，鎌倉女子大学学術研究所報8号 （頁 45 ～ 56） ，鎌倉女子大学，2008年03月，矢野真; 高垣マユミ; 田爪宏二

    共著

96. 日本語，育者養成校に通う学生のアイデンティティと職業認知の構造，発達心理学研究，18巻 （頁 196 ～ 205） ，日本発達心理学会，2007年12月，西山修; 富田昌平; 田爪宏二

    共著

97. 日本語，相互教授と概念変容教授を関連づけた学習環境の設定による概念変化の促進　－溶解時の質量保存の事例的検討－，教育心理学研究，55巻 （頁 426 ～ 437） ，日本教育心理学会，2007年09月，高垣マユミ; 田爪宏二; 松瀬歩

    共著

98. 日本語，保育者アイデンティティの形成に関する研究（実習生に見る反省的実践の検証）　－日本とアメリカの保育者モデルが及ぼすアイデンティティ形成要因の比較－，鎌倉女子大学学術研究所報7号 （頁 75 ～ 86） ，鎌倉女子大学，2007年03月，小泉裕子; 田爪宏二; Satomi Izumi Taylor

    共著

99. 日本語，造形ワークショップを通した大学と行政、地域の連携による子育て支援　－横浜市栄区・鎌倉女子大学連携事業「アート・キャラバン」の実践を通して－，鎌倉女子大学紀要14号 （頁 51 ～ 62） ，鎌倉女子大学，2007年03月，矢野真; 高垣マユミ; 田爪宏二

    共著

100. 日本語，大学の講義における学生の学びを促す教授要因に関する探索的研究，日本教科教育学会誌，29巻 4号 （頁 20 ～ 29） ，日本教科教育学会，2007年03月，高垣マユミ; 田爪宏二

     共著

101. 日本語，大学における授業改善と学生の自己評価の変容との関連　－教育心理学の授業を事例として－，日本教科教育学会誌，28巻 4号 （頁 1 ～ 9） ，日本教科教育学会，2006年10月，高垣マユミ; 田爪宏二

     共著

102. 日本語，保育者養成短期大学の講義に対する学生の評価要因　－「乳幼児心理学」の授業改善の実践を通した探索的検討－，児童研究85号 （頁 3 ～ 12） ，日本児童学会，2006年06月，田爪宏二; 高垣マユミ

     共著

     担当区分：筆頭著者

103. 日本語，理科授業の議論過程におけるトランザクティブディスカッションの生成を促す教師の介入方略，教授学習心理学研究，2巻 1号 （頁 22 ～ 33） ，日本教授学習心理学会，2006年06月，高垣マユミ; 田爪宏二; 清水誠

     共著

104. 日本語，保育者志望学生の「保育者アイデンティティ」確立に関する検討　－模擬保育の実践を通して－，鎌倉女子大学紀要13号 （頁 27 ～ 38） ，鎌倉女子大学，2006年03月，田爪宏二; 小泉裕子

     共著

     担当区分：筆頭著者

105. 日本語，線画－文字干渉課題遂行における反応遅延時の刺激消失の効果，広島大学教育学研究科紀要第三部（教育人間科学関連領域）54号 （頁 361 ～ 367） ，広島大学，2006年03月，田爪宏二; 山崎晃

     共著

     担当区分：筆頭著者

106. 日本語，家庭からの巣立ち期における保育者志望学生のアイデンティティと職業認知との関係，家庭教育研究11号 （頁 1 ～ 10） ，日本家庭教育学会，2006年03月，西山修; 田爪宏二; 富田昌平

     共著

107. 日本語，子どもの遊び場環境整備に関する研究　－こどもの国における遊び場設置のケーススタディ－(共著），鎌倉女子大学学術研究所報6号 （頁 33 ～ 44） ，鎌倉女子大学，2006年03月，川口和英; 小泉裕子; 柴村抄織; 田爪宏二; 大石美佳; 矢野真; 吉津晶子; 池野三義; 鈴木樹; 松田広則

     共著

108. 日本語，ストループ様線画－文字干渉課題遂行における反応遅延間隔の効果，鎌倉女子大学紀要12号 （頁 55 ～ 62） ，鎌倉女子大学，2005年03月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

109. 日本語，実習生の保育者アイデンティティの形成過程についての実証的研究　－保育者モデルの影響と保育者アイデンティティ「私は保育者になる」の関連－，鎌倉女子大学紀要12号 （頁 13 ～ 23） ，鎌倉女子大学，2005年03月，小泉裕子; 田爪宏二

     共著

110. 日本語，子育て体に関する研究　－子育て予備軍の「子育て体験内容（新生児期，乳幼児期）の分析を中心に－，児童研究83号 （頁 53 ～ 64） ，日本児童学会，2004年06月，田川悦子; 前野澄子; 田爪宏二; 小泉裕子; 長谷川岳男; 植地正文

     共著

111. 日本語，子どもの遊び場における母親同士の「公園づきあい」　－公園におけるコミュニケーションの実態および子どもの遊びへの影響からの検討－，鎌倉女子大学紀要11号 （頁 49 ～ 59） ，鎌倉女子大学，2004年03月，田爪宏二; 大石美佳; 川口和英; 小泉裕子; 長谷川岳男; 柴村抄織

     共著

     担当区分：筆頭著者

112. 日本語，線画カテゴリー判断における幼児の情報処理過程　－線画－線画干渉課題を用いた検討－，基礎心理学研究，22巻 （頁 151 ～ 157） ，日本基礎心理学会，2004年03月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

113. 日本語，望ましい子どもの遊び場環境構築に関する研究　－鎌倉市におけるケーススタディ－，鎌倉女子大学学術研究所報4号 （頁 35 ～ 44） ，鎌倉女子大学，2004年03月，川口和英; 小泉裕子; 田爪宏二; 柴村抄織; バーディー, B.; 長谷川岳男; 高城義太郎

     共著

114. 日本語，家庭からの巣立ち期における女性のアイデンティティ地位と職業意識との関係，家庭教育研究9号 （頁 13 ～ 22） ，日本家庭教育学会，2004年03月，西山修; 片山美香; 田爪宏二

     共著

115. 日本語，子どもの遊び場コミュニケーションに関する調査報告，鎌倉女子大学学術研究所報3号 （頁 79 ～ 8） ，鎌倉女子大学，2003年03月，川口和英; 小泉裕子; 長谷川岳男; 柴村抄織; 大石美佳; 田爪宏二; 高城義太郎

     共著

116. 日本語，＜遊び場空間＞の現状分析とこれからの公園デザイン　－地域の人々と共生するユニバーサルデザインの提案－，鎌倉女子大学紀要10号 （頁 11 ～ 20） ，鎌倉女子大学，2003年03月，小泉裕子; 川口和英; 田爪宏二; 長谷川岳男; 柴村抄織; 大石美佳

     共著

117. 日本語，幼児の線画－文字カテゴリー判断課題遂行におけるストループ様効果　－カード分類課題を用いた検討－，鎌倉女子大学紀要10号 （頁 55 ～ 63） ，鎌倉女子大学，2003年03月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

118. 日本語，子どもの遊び場の活用実態と遊び場に対する要望　－保護者への調査からの検討－，児童研究81号 （頁 21 ～ 31） ，日本児童学会，2002年06月，田爪宏二; 大石美佳; 川口和英; 小泉裕子; 長谷川岳男; 柴村抄織; 高城義太郎

     共著

     担当区分：筆頭著者

119. 日本語，保育者養成課程の短期大学生における保育にコンピュータを用いることに対する認知　－保育観および情報機器に対する適応との関連からの検討－，鎌倉女子大学紀要9号 （頁 77 ～ 86） ，鎌倉女子大学，2002年03月，田爪宏二; 西山修

     共著

     担当区分：筆頭著者

120. 日本語，家庭からの巣立ち期における女性のアイデンティティ地位と友人観との関係，家庭教育研究7号 （頁 11 ～ 23） ，日本家庭教育学会，2002年03月，西山修; 片山美香; 田爪宏二

     共著

121. 日本語，家庭を離れることの意味とは　－青年期女性のアイデンティティ地位と家庭観－，家庭教育研究6号 （頁 31 ～ 44） ，日本家庭教育学会，2001年03月，西山修; 田爪宏二; 片山美香

     共著

122. 日本語，青年期女性のアイデンティティ地位と家庭観との関係　－家庭観リストの試作，岡山県立大学短期大学部紀要8号 （頁 65 ～ 76） ，岡山県立大学短期大学部，2001年03月，西山修; 片山美香; 田爪宏二

     共著

123. 日本語，保育者養成課程の短期大学生における情報化社会に対する認知　－保育者養成課程における情報教育への視座－，山口芸術短期大学研究紀要33号 （頁 61 ～ 69） ，山口芸術短期大学，2001年02月，田爪宏二; 西山修

     共著

     担当区分：筆頭著者

124. 日本語，ストループ色－単語課題遂行における情報処理過程　－反応遅延間隔およびSOAの効果からの検討－，山口芸術短期大学研究紀要32号 （頁 29 ～ 37） ，山口芸術短期大学，2000年02月，田爪宏二; 山崎晃

     共著

     担当区分：筆頭著者

125. 日本語，線画カテゴリー判断における情報処理過程の検討　－線画－線画干渉課題を用いた検討－，基礎心理学研究，18巻 （頁 46 ～ 53） ，日本基礎心理学会，1999年09月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

126. 日本語，ストループ様線画命名課題遂行における幼児の情報処理に関する研究の展望，山口芸術短期大学研究紀要31号 （頁 91 ～ 102） ，山口芸術短期大学，1999年02月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

127. 日本語，幼児の線画－音声干渉課題遂行における個人差　－線画命名速度の個人差およびカテゴリーサイズの効果からの検討－，幼年教育研究年報20号 （頁 43 ～ 49） ，広島大学附属幼年教育研究施設，1998年03月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

128. 日本語，幼児の線画－音声干渉課題の遂行における反応遅延間隔の効果，広島大学教育学部紀要第1部（心理学）46号 （頁 143 ～ 149） ，広島大学，1998年03月，田爪宏二; 山崎晃; 湯澤美紀; 佐々木裕子

     共著

     担当区分：筆頭著者

129. 日本語，幼児の線画－音声干渉課題の遂行における反応遅延問隔の効果(2)　－線画－音声間の音韻的関連からの検討－，広島大学教育学部紀要 第一部(心理学)47号 （頁 135 ～ 141） ，広島大学，1998年03月，山崎晃; 田爪宏二

     共著

130. 日本語，ストループ様線画命名課題遂行における幼児の情報処理過程の検討，心理学研究，68巻 4号 （頁 272 ～ 280） ，日本心理学会，1997年10月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者

131. 日本語，線画－音声ストループ課題の遂行における反応遅延間隔の効果　－音声刺激の音韻的特徴からの検討－，広島大学教育学部紀要第1部(心理学)45号 （頁 211 ～ 217） ，広島大学，1996年03月，田爪宏二; 山崎晃

     共著

     担当区分：筆頭著者

132. 日本語，自由遊び場面における幼児のユーモア発言，幼年教育研究年報18号 （頁 95 ～ 100） ，広島大学附属幼年教育研究施設，1996年03月，田爪宏二

     単著

     担当区分：筆頭著者