基本情報

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増田 真結

MASUDA Mayu


出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都市立芸術大学  音楽研究科

  • 京都市立芸術大学  音楽研究科

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(音楽)

  • 修士(音楽)

  • 学士(音楽)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 京都教育大学 音楽科,講師

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 音楽理論 作曲

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2021年度,作曲Ⅳ,演習,2020年10月 ~ 継続中

  • 2021年度,作曲特論Ⅱ,講義,2019年04月 ~ 継続中

  • 2021年度,作曲Ⅱ,演習,2018年09月 ~ 継続中

  • 2021年度,作曲・編曲法基礎演習,演習,2018年09月 ~ 継続中

  • 2021年度,音楽科教育教科内容論Ⅲ -作曲-,講義,2018年04月 ~ 継続中

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 附属特別支援学校出張授業,2019年12月

 

研究課題 【 表示 / 非表示

  • 『梁塵秘抄口伝集』等に基づく和琴の推定創作と『催馬楽略譜』〈伊勢海〉試演(音源制作)

  • 『琴歌譜』の解読(音源制作)

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本音楽教育学会,2019年04月 ~ 継続中

著書 【 表示 / 非表示

  • 日本語,日本伝統音楽研究センター研究報告13「雅楽のイロイロを科学する本」,京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター,2021年03月,田鍬智志, 上野正章, アンドレア・ジョライ 他

    学術書,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 日本語,「研究報告書 教科専門と教科教育を融合した音楽領域専攻のカリキュラム開発(2)−2~4年次の授業を中心に−」(,「研究報告書 教科専門と教科教育を融合した音楽領域専攻のカリキュラム開発(2)−2~4年次の授業を中心に−」(,2023年03月,樫下達也ほか

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要),共著

  • 日本語,「紙の音が『音楽』になるとき—タン・ドゥン《Paper Concerto》における紙の音についての考察—」,(京都教育大学附属桃山小学校、桃山中学校、附属高等学校,『生活や社会との関わりを意識した幼少中の音楽科プログラムの開発活動報告書』 (頁 7 ~ 16) ,2023年03月,増田真結

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要),単著

  • 日本語,「意味をほどく、意味を結ぶ—生活の音を主題とする音楽づくり、創作の意義—」,京都教育大学附属桃山小学校、桃山中学校、附属高等学校,『生活や社会との関わりを意識した幼少中の音楽科プログラムの開発活動報告書』,2022年03月,増田真結

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要),単著

  • 日本語,「教科専門と教科教育を融合した音楽領域専攻のカリキュラム開発ー初年次教育に焦点をあててー」,京都教育大学音楽科,「研究報告書教科専門と教科教育を融合した音楽領域専攻のカリキュラム開発−初年次教育に焦点をあてて−」,2021年03月,樫下達也ほか

    その他,共著

  • 日本語,「水が『楽器』になるとき−タン・ドゥン《Water Concerto》における水音についての考察」,京都教育大学附属桃山小学校,京都教育大学附属桃山小学校、桃山中学校、附属高等学校『生活や社会との関わりを意識した幼少中の音楽科プログラムの開発活動報告書』,2021年03月,髙橋詩穂, 田中多佳子, 平井恭子, 清村百合子

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要),共著

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作品 【 表示 / 非表示

  • サファリ・P 第9回公演『透き間』,2023年05月

    芸術活動

  • トリコ・Aリーディング公演2022 『ふち』,2022年12月

    芸術活動

  • サファリ・P 第8回公演『透き間』,2022年03月

    芸術活動

  • トリコ・A×サファリ・P vol.1『PLEASE PLEASSE EVERYONE』,2021年12月

    芸術活動

  • 演劇を巡るフィールドワーク『公開「演劇」再現実験 「卒塔婆小町」』,2021年11月

    芸術活動

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芸術・体育系業績 【 表示 / 非表示

  • 路線図作曲inKyoto,2021年01月,京都芸術センター,京都芸術センターCo-ProgramカテゴリーC採択事業

  • 国際現代音楽祭 アジアの管絃の現在2019-20,2019年12月,京都市立芸術大学講堂,《時花 / 榊》ピアノ独奏のための

  • KAC Performing Arts Program 2018 / Music #2 新音頭『告白』,2019年03月,京都芸術センター,小説の持つ独特のリズムに注目し、言葉そのものを音楽へと変換することを企図し、初演を行った。

  • 国際現代音楽祭 アジアの音舞・管絃の現在2018-19,2019年01月,京都市立芸術大学大学会館ホール,《物語る機能Ⅳー雨 雨》和琴弾き歌いのための

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 雅楽および関連芸能の歴史的音楽動作様式をさぐる ~多様な解釈の可能性~

 

講演等(本学主催事業) 【 表示 / 非表示

  • 京都府教育職員免許法認定講習会講師,2019年08月

    ワークショップで学ぶ「音楽づくり(創作)」と題し、音楽を専門としていなくても実施可能な音楽づくりについて概説し、実演とともに創作の要点を体感する講座を実施した。

講演等(本学以外の主催事業) 【 表示 / 非表示

  • Music From Japan 2018,2018年02月

    日本最古の琴である和琴と自作品の制作について講演を行なった(ニューヨーク市)。

 

学内委員会・プロジェクト等 【 表示 / 非表示

  • 地域連携・広報委員会委員,2021年04月 ~ 継続中

  • 公立学校等訪問研究専門委員会委員,2020年10月 ~ 2021年03月

  • 実地教育運営委員会,2019年04月 ~ 2021年03月