論文 - 相澤 伸幸
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日本語,スペンサーの進化的思考の源流 ―近代日本における教育思想の夜明け前―,プロテウス22号 (頁 115 ~ 130) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2023年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,森有礼の思想にみるH・スペンサーの影響―『倫理書』を参考にして―,プロテウス21号 (頁 119 ~ 130) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2022年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,明治期の師範学校における倫理と修身の再構築―京都府(尋常)師範学校を参考にして―,プロテウス20号 (頁 121 ~ 138) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2021年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニヒリズムと論理,『教育哲学研究』122号 (頁 51 ~ 52) ,教育哲学会,2020年11月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,『エミール』における宗教教育の教育史的意義―私教育に着目して―,プロテウス19号 (頁 1 ~ 11) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2020年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ドイツの宗教教育の現状と啓蒙的思想との関わり,『プロテウス』18号 (頁 169 ~ 178) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2018年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,道徳科における宗教的教育の可能性についての一考察,『日本仏教教育学研究』,26巻 (頁 163 ~ 181) ,日本仏教教育学会,2018年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,啓蒙思想の観点からみた教科としての道徳教育,『プロテウス』17号 (頁 49 ~ 62) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2016年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ヘルダーにおける人間の属性について -社会・統治・補償・教育-,『ヘルダー研究』,21巻 (頁 1 ~ 36) ,日本ヘルダー学会,2016年08月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,人間本性としての社会性の萌芽と展開の一考察,『プロテウス』16号 (頁 1 ~ 14) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2014年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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英語,A Study on the Values of Japanese Junior and Senior High School Students in Comparison with the Values of German Students,『京都教育大学紀要』124号 (頁 127 ~ 136) ,京都教育大学,2014年03月,相澤 伸幸; Lothar KULD
担当区分:筆頭著者
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日本語,人間形成論における目的論的構造について,『プロテウス』15号 (頁 39 ~ 51) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2013年09月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,18世紀における人間形成の目的について,『プロテウス』14号 (頁 71 ~ 84) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2012年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,〈変化する力〉への意志 ――ルソーとカント,『プロテウス』13号 (頁 27 ~ 43) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2011年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ルネサンス期における〈人間の完成〉について,『プロテウス』12号 (頁 73 ~ 86) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2010年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,〈道徳〉と〈倫理〉の前提的境界設定に関する教育学的考察,『京都教育大学紀要』115号 (頁 13 ~ 26) ,京都教育大学,2009年09月,相澤 伸幸
担当区分:筆頭著者
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日本語,古代ギリシアのピュシスと形成,『プロテウス』11号 (頁 57 ~ 68) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2009年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,18世紀の教育思想における「発達」概念の分化 -ヘルダーを手がかりに-,『ヘルダー研究』,Bd.13巻 S号 (頁 161 ~ 177) ,日本ヘルダー学会,2007年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,教育学的視点から見たニーチェの〈超人〉,『プロテウス』9号 (頁 95 ~ 114) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2006年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニーチェ〈永遠回帰〉と人間形成論,『プロテウス』8号 (頁 101 ~ 126) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2005年09月,相澤 伸幸
単著
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日本語,ニーチェ〈力への意志〉と人間形成論,『プロテウス』7号 (頁 91 ~ 108) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2004年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,近代ヨーロッパにおける保育思想の黎明について -子どもへのまなざし-,『旭川大学女子短期大学部紀要』34号 (頁 1 ~ 9) ,旭川大学女子短期大学,2003年01月,相澤伸幸 他1名
共著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ヨーロッパにおける地域論序説 -ヘルダーに至るまで-,『地域研究所年報』25号 (頁 55 ~ 65) ,旭川大学地域研究所,2002年12月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニーチェと人間形成論 -近代ドイツの教育学的人間形成論の系譜において-,博士論文(東北大学) (頁 1 ~ 197) ,学位論文,2002年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニーチェと現代の生命論,『プロテウス』5号 (頁 67 ~ 79) ,仙台ゲーテ自然学研究会,2001年11月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,幼稚園と保育所における運動会の観客調査 -保育内容としての運動会の検討-,『旭川大学女子短期大学部紀要』30号 (頁 19 ~ 32) ,旭川大学女子短期大学部,2001年01月,太田光洋 他6名
共著
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日本語,ニーチェ形成論へのゲーテ自然学的アプローチ -ニーチェの教育学的人間形成論の構築に向けて-,『旭川大学女子短期大学部紀要』29号 (頁 1 ~ 17) ,旭川大学女子短期大学部,2000年07月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,教育学的人間形成論の観点から見たヘルダー像,『ヘルダー研究』6号 (頁 100 ~ 120) ,日本ヘルダー学会,2000年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,近代ヨーロッパにおける人間形成論の胎動,『プロテウス』4号 (頁 1 ~ 20) ,仙台ゲーテ自然学研究会,1999年09月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,『ツァラトゥストラ』 にみるニーチェの自己形成思想,『教育哲学研究』78号 (頁 1 ~ 16) ,教育哲学会,1998年11月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニーチェの形成論と19世紀の生理学概念,『東北大学教育学部研究年報』,46巻 (頁 45 ~ 59) ,東北大学教育学部,1998年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,自己産出思想に現れたゲーテの形成論,『プロテウス』3号 (頁 1 ~ 25) ,仙台ゲーテ自然学研究会,1997年04月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,認識における生命の器官形成について:ニーチェの形成論的認識論,『教育思想』23号 (頁 21 ~ 40) ,東北教育哲学教育史学会,1996年03月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ゲーテ/ニーチェの作用と反作用 -生命論の立場から-,『プロテウス』2号 (頁 51 ~ 68) ,仙台ゲーテ自然学研究会,1995年06月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者
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日本語,ニーチェの生命論-その根拠と限界-,『教育思想』22号 (頁 41 ~ 58) ,東北教育哲学教育史学会,1995年02月,相澤 伸幸
単著
担当区分:筆頭著者